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The Necromancer (The Secrets of the Immortal Nicholas Flamel #4) [英文多読]

■英文多読に挑戦(645冊目)

B0036S4C20The Necromancer (The Secrets of the Immortal Nicholas Flamel)
Michael Scott
Delacorte Books for Young Readers 2010-05-13

by G-Tools
Author : Michael Scott
Series : The Secrets of the Immortal Nicholas Flamel #4
Genre : YA, Fantasy, Mythology
YL=6.5、単語数=82458、ページ数=403、☆4.0
[Kindle Edition] [オーディオブックと併せて聴き読み]

様々な苦難の末にNicholas & PerenelleのFlamel夫妻と双子のSophie & Josh Newmanは
ようやくSan Franciscoに戻って来た。
しかしこの1週間ほどの間にSophieとJoshの運命は全く変わってしまっていた。
2人はFlamel夫妻をどこまで信用して良いのか未だに計りかねており、
最も信頼できるScathachは行方不明のままだった。
2人は一時の休息として祖母の待つ自宅に帰るが、そこにAoife(イーファ)と名乗る
Scathachの双子の姉が現れ、Sophieは彼女に連れ去られてしまう。
一方Dr. John DeeはPerenelleの力を過小評価したために彼女をアルカトラズで抹殺することに失敗し、
また魔法の書Codexの最後の2ページを回復することが出来ずに彼のElderの期待を裏切ったため、
逆に敗北者として追われる立場になる。
しかし彼は4本の伝説の剣を手に入れ、Codexの力と共にアルカトラズに閉じ込めている
邪悪なクリーチャーを解き放って世界をコントロールしようしていた。
そしてそれには強力なJoshの力が必要だった・・・
・・・
『Nicholas Flamel』シリーズの4巻目。前巻を読んでから1年半も経ってしまって
もしかしたらウラシマ状態かと思ったのですが結構覚えているものですね。
読み始めたらすんなりと物語に入っていくことが出来ました。
相変わらずこのシリーズは登場人物(人だけじゃないけど)が多いうえに、
常に4つくらいのストーリーが平行して進んで、それぞれが途中で交差したり
人が入れ替わったりで全く先が読めません。

前巻でJoshは少し成長したかなと思ったのですが、やっぱりダメダメでした。(^^ゞ
確かにFlamel夫妻が伝説の双子を探して今まで何組もの双子に対して酷い仕打ちをしてきたことに
不信感を持つのは仕方ないにしても、それをキチンと確かめようともせず
一方的にDeeの話を信じてしまうのはちょっとね。
Aoife(イーファ)に「Sophieと直に話して決断しなさい」と言われたのを
全く理解していないのに腹が立ちます。
そしてDeeはJoshを引き込んだことで完全なCodexを手に入れたことになり
(最後の2ページはJoshが持っている)、4本の伝説の剣と共に最強の力を得て
この後どんな行動に出るのか、次巻へのお楽しみです。

Aoifeはスゴい嫌な奴かと思ったら、Scathachの双子だけあって良い人(人じゃないけど)でした。
このまま退場ならちょっと可愛そう過ぎるけど、きっとどこかで再登場する気がします。
そして出てきたのが日本人キャラNiten。
にてんって誰?と思って調べたらなんだ宮本武蔵さんのことなんですね。
なかなか渋いし強いし、この先も是非活躍して頂きたいところです。
まあNitenさんの趣味がクラシックカーを集めることだというのは結構笑えますが。

ここまでの合計。645冊、単語数=9839391

<関連リンク>
・INDEX - The Secrets of the Immortal Nicholas Flamel
・作者のWEB SITE - Michael Scott Official Site


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コメント 4

angel

はじめまして。angelと申します。洋書が大好きな一人です。ブログ村から本のタイトルにひかれてやってきました。ネクロマンサーってよく出てきますよね。この間Hobbitの映画を観てるときにも出てきました。

このシリーズは子供がこよなく愛する本の1冊です。日本語でですが(笑)そのうち英語で読んでもらえたらなあと思うので、私も英語で読んでみようかなと思いました!

by angel (2016-11-13 10:59) 

koikoi

angelさん、はじめまして。コメントありがとうございます。

ネクロマンサーは死者を呼び出して操ったり情報を聞き出したりする人なので、ちょっとホラーっぽいファンタジーではよく登場しますよね。
能力としてはかなり邪悪なものなのでNicholasさんはnecromancyだけには手を出さなかったらしいです。

本シリーズは神話の神々や伝説のクリーチャー、歴史上の有名人物などがどんどん出てきて、最初は固有名詞を覚えるのに苦労しますが、
英語自体はそれほど難しく無いので機会がありましたら是非どうぞ。
日本語版を読まれているなら更に取っつきやすいと思いますし、お子さんが英語を好きになるきっかけになるかもしれませんので、親子でチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

かく言う私も、このシリーズは3年越しでやっと4巻というところなので、残りの2巻をなるべく早く読めるように頑張りたいと思います。
お暇があればまたお立ち寄りくださいね。(^^)

by koikoi (2016-11-13 22:27) 

haru

こんばんは。
洋書には縁がないですが、翻訳本は数冊読んでいます。
「失われた福音」(ロスト・ゴスペルの日本語版ですが、)
読んでみませんか?
700ページもあって読み応えあります。
いままでの私たちの知っているイエスのイメージを覆す内容で
面白いです。
by haru (2016-11-17 23:16) 

koikoi

haruさん、はじめまして。(ですよね?)
コメントありがとうございます。

>「失われた福音」(ロスト・ゴスペルの日本語版ですが、)
この本は全く知らなかったのですが、なかなか面白そうですね。
私は『ダヴィンチ・コード』は大好きなので、こちらもハマりそうな
気がします。
洋書読みとしては原書で読みたいところですが、
ボリュームもありますし私の英語レベルではちょっときつそう。(^^ゞ
近いうちに時間ができましたら読んでみたいと思います。
オススメがありましたらまた教えてくださいね。



by koikoi (2016-11-18 03:29) 

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