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The Engineer's Thumb (Sherlock Holmes re-told for children) [英文多読]

■英文多読に挑戦(620冊目)

B013FA60BESherlock Holmes re-told for children: The Engineer's Thumb (Classics For Kids: Sherlock For Kids Book 5) (English Edition)
Mark Williams
Odyssey 2015-08-03

by G-Tools
Author : Mark Willams (re-told)
Series : Sherlock Holmes re-told for children
Genre : Kids, Mystery
YL=3.5、単語数=3600(概算)、ページ数=19、☆3.5
[Kindle Edition]

1889年の夏、結婚して開業医として独立していたDr. Watsonの元に
Paddington駅の車掌に連れられてひとりの男がやって来た。
その顔は非常に青ざめ、片手には血染めのハンカチが巻かれていた。
彼はVictor Hatherleyと名乗り治水技術者であると言う。
そしてなんと彼の親指は刃物で切られて無くなっていた。
Mr. Hatherleyはこれは事故では無く、危うく殺されそうになった結果なのだが
警察に行っても信じてもらえないかもしれないと言う。
Watsonは彼を友人のSherlock Holmesの元に連れて行く・・・
・・・
え!なに?こんな終わり方で良いの?
いつもながらにホームズさんの推理は冴えて、犯人と対決すべく警察官まで連れて
現場に向かう彼らでしたが・・・結局この事件は迷宮入りということ?
ホームズ物でもこんな結末があるんですねえ。
それにしても子供向けとは言えちょっとあっさりし過ぎな気もします。
原作ではもう少しディテールが語られているようなのでまた印象が違ってくるのかな?

と言うことで、ホームズ物の短編『The Adventure of the Engineer's Thumb』のリトールド本。
邦題は「技師の親指」で、これは他に付けようが無いですね。
Mr. Hatherleyが親指を失った理由が、逃げようとして2階の窓枠にぶら下がったところを
切りつけられたからだそうですが、それなら親指が切られるのは変じゃね?と思ったら、
それは読者の間でも矛盾点として有名な箇所らしいですね。
まあドイルさんもたまには木から落ちるようで。(^^)

ここまでの合計。620冊、単語数=8716624

<関連リンク>
・INDEX - Sherlock Holmes re-told for children

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