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Day One (The Zero Trilogy #2) [英文多読]

■英文多読に挑戦(614冊目)

B00UU0US0CDay One (The Zero Trilogy Book 2) (English Edition)
Summer Lane
WB Publishing 2015-03-16

by G-Tools
Author : Summer Lane
Series : The Zero Trilogy #2
Genre : YA, Apocalyptic, Survival
YL=5.0、単語数=28000(概算)、ページ数=177、☆4.0
[Kindle Edition]

ElleはHollywoodの街で出会った4人組 Jay, Georgea, Flesh, Pix と一緒に
Los Angelesを脱出しSacramentoに向かった。
しかしPixは殺され残りの3人も謎の集団に連れ去られてしまう。
彼らを拉致したのはSlaversというならず者の集団で、
遠く離れた谷に多くの人々を監禁しているという。
Elleは後を追うが、途中でOmegaに攻撃されて瀕死の重傷を負った兵士Nathanと
彼が連れていた犬Bravoに出会う。
Elleの看護も虚しくNathanは息を引き取り、彼女はBravoと行動を共にすることになる。
Elleは3人を救出するため砂漠のような荒野を横切って目的地に向かうが・・・
・・・
トリロジーの2冊目と言うことで物語は大きく動き始めます。
LAを離れて安全だという噂の北に向かったElle達ですが、
ちょっとした諍いで彼女はグループを離脱。
しかしその直後に4人は謎の集団に襲われ、病気で弱っていた双子の妹Pixは殺され、
3人は拉致されてしまいます。
Elleが取るべき一番安全な策はそのまま1人で北に行くことなのですが、
彼女には3人を見捨てることが出来ず、無謀だと分かっていながらも救出に向かうのです。

前巻でならず者との戦いに明け暮れて孤独で冷酷な少女となってしまったElleですが、
4人との交流で少しずつ人間の心が蘇り、彼らを見捨てられない心の葛藤や、
彼らを救出した後でもなお残る心の距離感など、なかなか興味深く読むことが出来ました。
本巻でようやく彼女の人となりや家族のことが詳しく語られ、
少しずつ感情移入が出来るようになったのも大きいと思います。
そして旅の途中で出会い行動を共にすることになる犬のBravoとの目と目での会話は
前巻には無かった面白さでした。

相変わらず人は大勢死にますし、読むのがつらいようなシーンもあるのですが、
物語りの展開は早く文章は簡潔で英語も易しいので、Elleがどうなってしまうのか
ハラハラしながらどんどん読めてしまうのが良いですね。
ややバイオレンスな表現が許容出来るなら、英語を意識せずに(子供向けでは無い)
小説が読めるという快感が味わえるかも。(保証は出来ませんが)

ここまでの合計。614冊、単語数=8638924

<関連リンク>
・INDEX - Zero Trilogy
・WEB SITE - Summer Lane


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