So-net無料ブログ作成
検索選択

Cora Flash and the Mystery of the Haunted Hotel (Cora Flash Mystery #2) [英文多読]

■英文多読に挑戦(607冊目)

B008NOI21ECora Flash and the Mystery of the Haunted Hotel (A Cora Flash Mystery for Kids 9-12, Book 2) (English Edition)
Tommy Davey
Brown PAW Press 2012-07-20

by G-Tools
Author : Tommy Davey
Series : Cora Flash Mystery #2
YL=3.8、単語数=29000 (概算)、ページ数=195、☆4.0
[Kindle Edition]

Coraは長い列車の旅を終えてTopaz Mountainに到着した。
しかしそこで出迎えてくれた叔父のAndreの第一声は「ホテルに幽霊がでるんだ」だった。
叔父が経営するWindermere Hotelはその昔Topaz Mountainで木を伐採する
季節労働者のための宿泊施設をCoraの祖父が買い取って始めたもので、
当時は誰もがそんな場所でホテルを始めるのは馬鹿げていると思ったが、
周囲の豊かな自然を目当てに次第に観光客が増えていった。
AndreもCoraの母親もここで生まれ育ったのだ。
最初は幽霊など信じなかったCoraだが、目の前で不可思議な現象を何度も見るにつれて
何かがあると思わざるを得なかった。
実はAndreは強欲な実業家から街に巨大ショッピングモールを建てるために
ホテルを売ってくれと強く迫られていた。
彼はホテルを手放す気など全く無かったが、幽霊騒ぎによって次第に弱気になって・・・
・・・
少女探偵Coraの2作目。前作が当たりだったので続編もいつか読もうと思いつつ、
なんとなく忘れていて2年以上も経ってしまいました。
AAA++さんで本シリーズが採り上げられていて私も読みたくなっていたところへ
ちょうどKindle本が無料になって、これは読めという天啓だなと。(^^ゞ
>AAA++さん、いつもこのブログの記事をご紹介いただいてありがとうございます。

前作では完全密室犯罪を解決したCoraですが、今回は超常現象の謎に挑むことになります。
しかし流石に11才の少女には荷が重く、応援を頼んだのが列車の中で仲良くなった
女子大生のAbigail(Abby)です。
しかしこのAbbyさん、前作での元気なお姉さんという印象以上に
かなりアグレッシブな性格なようで・・・いやあなたそれ犯罪だから。(汗)
ということで、今回も結構無茶な捜査をするCora達なのでした。

第1巻での子供向けとしてはなかなか良く出来たミステリだという感想は
本作でもそのまま引き継がれていて、もちろん児童書ならではの多少無理な展開や
ご都合主義的な所もあるのですが、推理部分は破綻無く完結しますし、
何よりこのレベルの英文でそれなりにミステリが楽しめるのは多読の初心者には
願っても無いことで、価格も低めですし(時々無料になるのでそれを狙ってもいいかも)、
GRからのステップアップとしてもオススメです。
あ、ストーリーは基本的に1話完結ですが、前巻での伏線が大きな意味を持ってきたりするので
1巻から順に読んだ方が良いですよ。

それにしてもCalvinは役に立っているのかいないのか良く分からないな。(^^ゞ

ここまでの合計。607冊、単語数=8442301

<関連リンク>
・INDEX - Cora Flash Mystery
・WEB SITE - Welcome to tommydavey.com


にほんブログ村 本ブログ 洋書へ
にほんブログ村

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

nice!の受付は締め切りました

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。