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Tunnels of Blood (The Saga of Darren Shan #3) [英文多読]

■英文多読に挑戦(603冊目)

B004T0A3CWTunnels of Blood (The Saga of Darren Shan, Book 3)
Darren Shan
HarperCollinsChildren’sBooks 2011-03-21

by G-Tools
Author : Darren Shan
Series : The Saga of Darren Shan #3
YL=4.7、単語数=38775、ページ数=176、☆4.0
[Kindle Edition]

Cirque Du FreakにMr. Crepsleyの友人のGavner Purlというヴァンパイアが訪れる。
彼はVampire General(ヴァンパイアの監視人)だった。
2人での密談の後、Mr. Crepsleyはしばらくの間サーカスを離れると宣言する。
Darrenにしてみればここでの生活がようやく落ち着いて他の場所に行きたくないのだが、
アシスタントとして半ば強制的に同行しなければならなかった。
ごねるDarrenだったが妥協案としてEvraを同伴することを許され彼もそれならと同意する。
3人はある街のホテルに落ち着き、Mr. Crepsleyは夜ごと外出して何かを調査していたが、
理由は一切Darren達には話してくれなかった。
DarrenとEvraは鬼の居ぬ間の自由な時間を楽しむ。
DarrenはEvraへのクリスマスプレゼントを探しに行ったショッピングモールで
Debbieという同世代の少女と知り合い、2人はデートするようになる。
そんな折街の廃ビルで6人もの遺体が発見され、彼らはいずれも身体の血液が全て抜かれていた。
DarrenはそれがMr. Crepsleyの仕業ではないかと疑い、
新たな犠牲者が出るのを防ぐために毎夜彼の後をつけ始めるが・・・
・・・
Cirque Du Freakの一員となってようやく精神的にも落ち着いたDarrenでしたが、
このまま平凡な毎日が続いても読者は飽きてしまうので当然ながら物語は新しい展開に。
Mr. Crepsleyの突然の旅立ち宣言に不満ながらもEvraと一緒ということで
しぶしぶ従うDarrenだったのですが、落ち着き先の街ではEvraとTVやゲームを楽しんだり
Debbieというガールフレンドが出来たり結構自由を満喫しています。
ところが基本的にアホな子のDarrenは不可解な殺人事件のニュースを知ってMr. Crepsleyが
犯人だと思い込み、彼の後を尾行して挙げ句にはとんでもないヘマをしでかしてしまうのです。

今まで1,2巻を読んできてMr. Crepsleyって意外と良い人(ヴァンパイアですが)だと
思うのですが、Darrenはまだ信用出来ないんですねえ。
被害者が血を抜かれていたというだけでMr. Crepsleyを疑ってしまうのは
今までヴァンパイアについて何を学んで来たのかと小一時間説教したくなります。
とは言えMr. CrepsleyにしてもDarren達に何の説明もせずに行動しているわけで、
お互いに意思の疎通を欠いているのが問題なんですよね。
今回の事件を通して2人の間には何とか信頼関係が生まれたようで何よりでした。

Debbieが登場してしっかりDarrenのガールフレンドになっていくのは微笑ましいと同時に
嫌な予感しかしなかったのですが、ともかく悲しい結末にはならずに一安心。
彼女とはどこかでまた会えそうな気がするのですが、
Darrenの敵として登場しないことだけを願っています。

ここまでの合計。603冊、単語数=8248664

<関連リンク>
・INDEX - The Saga of Darren Shan
・WEB SITE - Darren Shan - Author


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