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The Reptile Room (A Series of Unfortunate Events #2) [英文多読]

■英文多読に挑戦(592冊目)

0064407675The Reptile Room (A Series of Unfortunate Events, No. 2)
Lemony Snicket Brett Helquist
HarperCollins 1999-08-25

by G-Tools
Author : Lemony Snicket
Series : A Series of Unfortunate Events #2
YL=4.5、単語数=28945、ページ数=220、☆4.0
[Kindle Edition]

Baudelaire3きょうだい - Violet, Klaus, Sunnyの新しい保護者は
爬虫類学者のDr. Montgomeryだった。
3人はまた酷い扱いをされるのではないかと不安だったが、
博士はとても親切で立派な人物だった。
彼等にはそれぞれ個室が与えられ、自分の好きなことを好きなだけすることが出来、
何より博士の研究の手伝いをすることは楽しく、3人はつかの間の幸せな日々を過ごしていた。
しかしそれも博士が新しく雇ったStephanoという助手が現れたことで一瞬にして終わりを迎える。
StephanoはあのCount Olafだったのだ・・・
・・・
不幸本第2巻。前巻でその悪巧みが暴かれしかも児童虐待で指名手配されたOlafは
ほとぼりが冷めるまで身を潜めているのかと思ったらいきなり再登場ですか。
ヘビに睨まれたカエルのごとく身をすくめてしまう3人は
また良いように虐げられてしまうのかと思いきや、
今回はそれぞれの特徴を生かして反撃に転じて読者は少しだけ溜飲を下げることが出来ます。
特にSunnyがOlafの嘘を暴くためにお芝居を打つ場面は思わず頬が緩んでしまいました。
逆に一番不幸だったのは哀れなDr. Montgomery。合掌。(T_T)

このシリーズを読み始める前は、きょうだい自身が不幸に取り憑かれて、
彼等の言動の全てが行き違いや誤解で悪い方向に進み、その結果どんどん不幸になっていく
そんなお話なのかと思っていました(結果的にはその通りではあるんですが)。
しかしながら3人の不幸の元凶はひとえにCount Olafというサイコパス
両親の遺産を狙われたことにあり、どうやらこの先もBaudelaires vs. Count Olaf という
構図が続いていくらしいことが分かってくると、どうも自分が期待したお話とは違い、
ましてOlafが殺人まで犯すのにはちょっと引いてしまいました。
このまま読み続けるかどうかは次巻次第かなあ。

それにしてもOlafはきょうだいをペルーに連れて行ってどうするつもりだったんだろう。
既に保護者でも無く犯罪者の彼が3人から遺産を横取りする手立ては全く無いような気が。
本人は自分を悪事の天才だと思っているようですが、実はOlafって相当な馬鹿?

ここまでの合計。592冊、単語数=7829974

<関連リンク>
・INDEX - A Series of Unfortunate Events
・WEB SITE - Lemony Snicket


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