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Bus Station Mystery (Boxcar Children Mysteries #18) [英文多読]

■英文多読に挑戦(585冊目)

B00BBPVXLIBus Station Mystery (The Boxcar Children Mysteries)
Gertrude Chandler Warner David Cunningham
Albert Whitman & Company 2010-12-14

by G-Tools
Author : Gertrude Chandler Warner
Series : Boxcar Children Mysteries #18
YL=3.4、単語数=17759、ページ数=127、☆4.0
[Kindle Edition]

Henry, Jessie, Violet, Bennyの4人は新聞で "Science and Hobby Fair" が
開催されていることを知って行ってみることにする。 
会場まではバスに乗って行くのが便利なのだが途中で乗り換える必要があり、
そのバス停は食事なども出来る待合所のような建物で、
Frankという男性が1人で取り仕切っていた。
4人が降りたちょうどその時、彼等はFrankと見知らぬ2人の少年の間で
何かトラブルになっているところに遭遇する。
このバス停の付近には化学製品工場が出来て、
そこから流れ出る汚水による公害が問題になっていた。
Frankと少年達のトラブルはそれに関係がありそうなのだが・・・
・・・
4人きょうだいがバスの乗り換えのために立ち寄った待合所の周辺は、
以前は自然が豊かな場所だったのに、工場が出来てからは空気や水が汚れて
鳥や魚も住めなくなっていました。
Frankは環境を元に戻すために経営者と対立しているらしいのですが、
どんなことをしているか良く分からず、そこに敵か味方か分からない2人の少年の出現もあり、
謎は深まるばかりです。
とは言えAldensにかかればそんな問題も難なく解決してしまうのはもうお約束。
この時代に環境問題は金になると豪語してしまうAldenお祖父さんがステキです。(^^ゞ
(もちろんそんな下品な言い方はしてませんよ。念のため。)

このシリーズの物語ってかなり昔の時代だというイメージがあったのですが、
調べてみるとこの第18巻が出版されたのは1974年で意外に最近なんですね。
日本でも昭和40年代には排ガスや排水による環境汚染が大きな問題になって、
水俣病などが広く認知されるようになっていましたから、
「Boxcar~」に公害問題が出てくるのも自然な流れなんでしょうね。

ここまでの合計。585冊、単語数=7557697

<関連リンク>
・INDEX - Boxcar Children Mysteries
・WEB SITE - Boxcar Children Mysteries


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