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Hello, Mallory (The Baby-Sitters Club #14) [英文多読]

■英文多読に挑戦(581冊目)

B00A858K8QThe Baby-Sitters Club #14: Hello, Mallory
Ann M. Martin
Scholastic Inc. 2012-12-01

by G-Tools
Author : Ann M. Martin
Series : The Baby-Sitters Club #14
YL=4.4、単語数=23851、ページ数=93、☆4.0
[Kindle Edition]

Stacyの抜けた穴を埋めるためにBaby-Sitters ClubはMallory Pikeを誘う。
Malloryは8人きょうだいの最年長でずっと弟や妹の面倒を見てきたので
子供の扱いには慣れているうえに、BSCのメンバーがシッターとしてPike家に入る時は
いつもその手伝いをしてきたこともあって、以前からBSCに入りたいと思っていた。
ところがKristy達4人のメンバーは何故かMalloryに対しては厳しい要求を突きつけ、
理不尽な筆記試験や実技試験の評価で不合格としてしまう。
不公平な扱いに腹を立てたMalloryはBSCに入るのを止める
一方Malloryの学年にJessica Ramseyという黒人の少女が新たに転入してきた。
Ramsey一家は父親の仕事の都合で以前Stacyが住んでいた家に引っ越してきたのだ。
MalloryとJessica (Jessi)はお互いに共通点が沢山あることを知り、2人は親友となる。
そして2人はBSCに対抗して新たにKids Incorporated というベビーシッタークラブを立ち上げる・・・
・・・
Malloryはシリーズの最初の頃から登場していてBSCのメンバーとも親しいですし、
色々な場面で実質的にシッターとしての役割を果たしていたので、
BSCに入るのは時間の問題だと思っていましたし何の障害も無さそうでした。
ところが何故かメンバーの4人はやけに上から目線でMalloryに
馬鹿げた(しかもその場の思いつきのような)筆記試験を受けさせ、
さらにClaudiaの補助として行った実技試験では彼女のせいとは言えないような
ミスまで指摘して不合格にしてしまいます。
う~ん、BSCはどうしちゃったの?
物語の前半のメンバー4人はどう見ても悪役ですよね。
やはりこの年頃は年下に対しては必要以上にお姉さんぶりたいのかな。(^^ゞ
さすがに最後では自分達の非に気付き、Dawnが言っていた
"I don't think we should expect more from anyone else than we do from ourselves."
と言う言葉が結局のところ全てだった気がします。

そして今回は米国の子供達にはどうしても避けられない人種問題がもう一つのテーマとなっています。
BSCのメンバー達が住む地区は黒人はそれほど多くないようで、
Ramsey一家は地域でも学校でもなかなか周囲に受け入れてもらえずに悩んでいるのですが、
そんな中でMalloryと一緒にBSCに入ることになったJessiに対して、
メンバーは何の屈託も無く受け入れるのが素晴らしいです。
何よりKristyの「私達のクライアントがJessiを拒むことがあるとは思えないけど、
もしそんなことがあったら私はその家のシットはしない」と言った言葉に惚れました。
いやあ漢(おとこ)らしい。(笑)

前から思っていたけどやっぱりMalloryは良い娘ですね。
長女なのでおっとり系ではあるんですが、BSCに反発して新しくベビーシッターのクラブを
作ってしまうとかアクティブな面もありますし、俄然ファンになりましたよ。(^^)
何よりメガネっ娘なのがいいなあ。

ここまでの合計。581冊、単語数=7304302

<関連リンク>
・INDEX - The Baby-Sitters Club
・WEB SITE - The Baby-sitter's Club by Ann M. Martin | Scholastic


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