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Good-Bye Stacey, Good-Bye (The Baby-Sitters Club #13) [英文多読]

■英文多読に挑戦(574冊目)

B00A8585OAThe Baby-Sitters Club #13: Good-Bye Stacey, Good-Bye
Ann M. Martin
Scholastic Inc. 2012-12-01

by G-Tools
Author : Ann M. Martin
Series : The Baby-Sitters Club #13
YL=4.4、単語数=24673、ページ数=101、☆4.0
[Kindle Edition]

Staceyがニューヨークに戻ることになった!
父親の会社の支店の統廃合でStoneybrook支店がなくなり、再びNYに呼び戻されたのだった。
Baby-Sitters Clubのメンバーは驚き悲しむが、とりわけ親友のClaudiaの動揺は大きかった。
Staceyもまた生まれ育ったNYに戻り旧友に出会える喜びと、
Stoneybrookで出会った人々と別れることの悲しみが入り混じり複雑な思いだった。
BSCのメンバー達はStaceyのために忘れられないようなプレゼントをしようと考えるが、
予算もアイデアも無いまま引っ越しの日が近づいていた。
果たして彼女達は最高の贈り物をすることが出来るのか、
そしてBSCはStaceyの抜けた穴を埋めることが出来るのか・・・
・・・
本巻のタイトルからしてStaceyがいなくなることは明らかで、
もしかして今回は最初から最後まで涙また涙のお話なのかな、
と少々覚悟して読み始めたのですが(ある意味その通りではあるのですが)、
前半は思わず笑ってしまうような場面の連続で、良い意味で完全に予想を裏切られました。
StaceyがClaudiaに引っ越しを打ち明ける所ではもちろん2人とも大泣きで
悲しい場面のはずなのに、読んでいるこちらは思わず頬が緩んで、
ああ友達って良いよなあと遙か昔のことを思い出してしまいました。

後半になって引っ越しの日が近づいてくるとさすがにしんみりするシーンも多くなり、
とりわけStaceyのことが大好きで彼女を姉のように慕っているCharlotte Johanssenに
別れを告げる場面ではさすがにウルッとしてしまいました。
長い間ベビーシットをしていれば相性の良い子悪い子が出来るのは当然ですが、
StaceyとCharlotteの絆はBSCの中でも最も強く、
この2人の別れはファンにとってはかなり切ないものがあるのではないでしょうか。

それにしても主要メンバーの1人を抜いてしまうとは思い切ったことをしますねえ。
改めてStaceyが抜けた後のBSCのメンバー構成を考えてみると、
どうもバランスが悪いように思えて仕方ありません。
特にClaudiaは孤立してしまうような気がするのですが、
この後それをどう解決していくのかとても気になります。
Staceyはこれで退場では無くて、NYで新たにBSCを始めてそのエピソードもあるようですが、
著者の後書きを読むとどうももう一つのBSCの物語を平行して進めたい思惑があるみたいですね。
さてそれは上手くいくんでしょうか?

Staceyの本名がAnastasia Elizabeth だというのを今回初めて知りました。(^^ゞ
どうして愛称がアナでもベスでも無くステーシーなんだろう。

ここまでの合計。574冊、単語数=7130954

<関連リンク>
・INDEX - The Baby-Sitters Club
・WEB SITE - The Baby-sitter's Club by Ann M. Martin | Scholastic


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