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The BFG [英文多読]

■英文多読に挑戦(568冊目)

0142410381The BFG
Roald Dahl Quentin Blake
Puffin 2007-08-16

by G-Tools
Author : Roald Dahl
Series :
YL=5.8、単語数=36928、ページ数=244、☆4.5
[Kindle Edition] [オーディオブックと併せて聴き読み]

真夜中。カーテンの隙間から差し込む月の光が眩しくて
眠れなくなってしまったSophieが窓の外に見たものは、
向かいの家の子ども部屋に細長いラッパのようなもので何かを吹きこんでいる巨人だった。
そしてうっかり目が合ってしまったSophieはその巨人にさらわれて
彼の住まいの洞窟に連れていかれるが、そこは人食い巨人の国だった。
しかしその巨人は自分はBFG(Big Frendly Giant)であり人は食べないのだと言う。
SophieとBFGは友達になるが、他の巨人達が毎晩世界中の子供食べるために
徘徊するのがSophieには許せなかった。
それを阻止するためにSophieとBFGが立てた計画とは・・・
・・・
フレンドリーな巨人ならなんで子供を掠うんだよ、と思わずツッコんでしまったのですが、
その答えはBFG自身がちゃんと説明してくれました。
確かに小さな女の子が巨人を目撃したら周りの人に言わない訳がないでしょうが、
大人達は子供が夢でも見たんだろうと笑うだけなんじゃないかなあ。
まあ、そんなこと言ったら物語が始まらないですが。(^^ゞ

人食い巨人達があまりに醜悪で乱暴なこともあって、
前半はそれほど面白いと思えなかったのですが、
物語が進むほどに何故かじわじわと面白くなって、読後感はかなり満足かな。
Dahl作品には珍しくハッピーエンドだというせいもあるかもしれませんが、
やはり作品を通してのSophieとBFGのほのぼのしたふれ合いが良いですね。

全体的な英文は決して難しくはないのですが、
ともかくBFGの喋る滅茶苦茶な文法と単語が読みづらく、
もちろん辞書を引いても載っていないので、
これはもう会話の流れの中でノリで読んでいくしかないですね。
私は今回もオーディオブックと一緒に聴き読みしたので、
その辺は適当に聞き流すことが出来て良かったと思いますが、
文字だけで追いかけるのは正直かなり大変な気がします。
何度も言うようですが、こんな文章まで朗読してしまうナレーターさんがスゴイです。(^^)

ここまでの合計。568冊、単語数=6905803

<関連リンク>
・INDEX - Roald Dahl
・WEB SITE - The Official Roald Dahl Website


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