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James And The Giant Peach [英文多読]

■英文多読に挑戦(559冊目)

0142410365James and the Giant Peach
Roald Dahl Quentin Blake
Puffin 2007-08-16

by G-Tools
Author : Roald Dahl
Series :
YL=4.7、単語数=27552、ページ数=148、☆4.0
[Kindle Edition][オーディオブックと併せて聴き読み]

Jamesは海辺の家で両親と共に幸せに暮らしていた。しかし彼が4歳の時
不幸な事故で両親を亡くし、彼はSpongeとSpikerという叔母姉妹に引き取られる。
2人の叔母は意地悪なうえに自分勝手で、Jamesは3年もの間惨めで孤独な生活を送った。
そんなある日彼は庭で不思議な老人と出会い、魔法の宝石の粒が入った袋をもらう。
それを処方して飲むと素晴らしいことが起きると言う。
ところが彼は急ぐあまりに誤って庭の枯れた桃の木の周りに全ての宝石をこぼしてしまう。
悲嘆に暮れるJamesだったが、なんと枯れていたはずの桃の木に1個の実が成り、
それはみるみる成長して遂には家ほどに大きくなる。
そして彼はその桃の実に入り口のような穴があるのを見つけ、その中に入ってみると・・・
・・・
いやあまさしくジェットコースターストーリーで、
小学校低学年くらいまでの子供に読み聞かせたら目を輝かせて夢中になりそうなお話ですね。
最初から最後まで荒唐無稽な物語なのですが、読み始めると止められない魅力があって、
Dahlの作品が世界中の人に愛されている理由が良く分かる気がします。

両親が死んだ理由は動物園から逃げ出したサイに食べられてしまった?
いやそこは交通事故で良いじゃんと思わずツッコんでしまい、
まさに最初の1ページ目からいきなりDahlマジックに嵌まっていることに気付きます。
きっと最後は意地悪な叔母さん達に痛烈なしっぺ返しをして終わるんだろうなと思ったら、
その予想さえもあっけなく蹴散らされて物語りはどんどん進み、
う~む先が読めない。(^^ゞ

英文の難易度は『Mr.Fox』とそれほど変わらないと思いますが、
単語数は多くてやや読みづらい部分もあってハードルはちょっと上かもしれません。
それでも子供がいる親ならばきっと読んであげたくなる作品なのは確かです。

ここまでの合計。559冊、単語数=6680666

<関連リンク>
・INDEX - Roald Dahl
・WEB SITE - The Official Roald Dahl Website


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