So-net無料ブログ作成

The Ghost at Dawn's House (The Baby-Sitters Club #9) [英文多読]

■英文多読に挑戦(537冊目)

B00A858BG2The Baby-Sitters Club #9: The Ghost at Dawn's House: Classic Edition
Ann M. Martin
Scholastic Inc. 2012-12-01

by G-Tools
Author : Ann M. Martin
Series : The Baby-Sitters Club #9
YL=4.4、単語数=25638、ページ数=106、☆4.5
[Kindle Edition]

Dawnは今住む古い家のどこかに秘密の通路があるに違いないと信じていた。
Baby-Sitters Clubのメンバー全員を集めてくまなく探しても何も見つからなかったのだが、
ある日偶然にも彼女はそれを見つけてしまう。
最初は興奮したDawnだったが、通路から不気味なうなり声が聞こえてきたり、
前には無かった物が落ちていたり消えたりするのに気付き、
次第に得体の知れないものが彷徨っているのではないかと思い始める。
それは怨念を残して死んでいった男の幽霊なのか・・・
・・・
メンバー全員(Kristyを除く)がバカンスから戻り、夏休みも残すところあと2週間。
Dawnは絶対にあると確信している秘密の通路を探すためBSCのメンバーを招集します。
それもわざわざ嵐の日を選ぶ確信犯で、夏休みの肝試しイベントとしてはなかなか楽しそう。
もっとも最後は自分自身も弟のJeffにしてやれらてしまうんですが。(^^ゞ
今回はDawnの家の秘密の通路をめぐるホラー仕立てのストーリーがメインで
ベビーシットのお話はいつもより少なめかな。
とは言え最後は両方が上手く絡んでこのシリーズならではの展開でした。

それにしても初めから終わりまでメンバー全員がキャーキャー叫び通し。
ベビーシットの仕事をしている彼女達は責任感に溢れて大人びた感じなのですが、
こういうホラー話だととたんに年相応の反応になるのが面白いですね。
特にDawnはあまり幽霊とか怖がらないような印象だったのですが、
Claudiaから借りたNancy DrewのThe Hidden Staircaseに触発されてしまったのか、
すっかり秘密の通路には幽霊が徘徊していると信じてしまうのが可笑しいです。
まあなんだかんだ言ってもこの辺はやっぱり13歳くらいの女の子なんですね。(^^)

Pike家のNickyはある意味今回の主役なんですが、
彼がDawnのことを世界一好きなベビーシッターだと言った時、
なんとなくポール・アンカの「Diana」を思い出してしまいました。
もちろん彼の言葉はそのままの意味なんでしょうが、
もしかしてこの先BSCの誰かがそんな展開になったりするんだろうかと考えると
ちょっとワクワクしたり。(笑)

ということで Diana をどうぞ。


[追記]
ちょっと言葉足らずだったかもしれないので付け加えておきますと
Diana はポール・アンカが弟のベビーシッターへの片思いを歌ったものだそうです。

ここまでの合計。537冊、単語数=6082962

<関連リンク>
・INDEX - The Baby-Sitters Club
・WEB SITE - The Baby-sitter's Club by Ann M. Martin | Scholastic


にほんブログ村 本ブログ 洋書へ
にほんブログ村

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。