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Claudia and Mean Janine (The Baby-Sitters Club #7) [英文多読]

■英文多読に挑戦(524冊目)

B009KVH23IThe Baby-Sitters Club #7: Claudia and Mean Janine: Classic Edition
Ann M. Martin
Scholastic Inc. 2012-12-01

by G-Tools
Author : Ann M. Martin
Series : The Baby-Sitters Club #7
YL=4.4、単語数=25456、ページ数=160、☆4.0
[Kindle Edition]

夏休みを迎えBaby-Sitters ClubはKristyのアイデアでPlay Groupと名付けた新たな試みを始める。
それは子供達が自由に参加出来るオープンな保育園のようなものだった。
Play GroupはBSCにとっても親達にとってもメリットがあり、子供達も喜んで参加した。
一方Claudiaの目下の悩みは姉Janineとの仲がぎくしゃくしていることだった。
IQ196の天才で、飛び級で大学の講義を受けているJanineは将来科学者になることを目指して
勉強に没頭し、両親を始め周囲は皆それを嘱望していた。
しかしClaudiaはJanineが家族のことをあまり顧みないことに不満を抱いていた。
そんな中姉妹の祖母であるMimiが脳卒中で倒れてしまった・・・
・・・
今回はClaudiaの2度目の当番回。Janineがメインのお話はいつか必ずあると思っていましたが、
病気で倒れたMimiさんをめぐって姉妹のドラマが進行していきます。
タイトルとは逆に、客観的に見ればClaudiaの方がJanineに対してmeanなのは明らかで、
様々な経験の中で彼女は姉との関係について深く考えるようになるのです。
正直なところ終盤にかけて2人が激しく対立するような展開を期待したのですが、
意外に静かに終わってしまって少々肩すかしな感じも。
最後は誰もが納得するハッピーエンドではあるのですが、
もう少しJanineの心情とかも描いて欲しかったかなあ。
Mimiさんのファンの私にとっては今回は少々つらい展開でしたが、
この先もっとつらいこともありそうで、
その日まで少しでも長い間彼女の元気な姿を見られることを願ってやみません。

前回Kristyの母親の結婚式で14人の子供の世話を一手に引き受けたことは
BSCの大きな自信になったのは間違いなく、
その体験をヒントに根っからのあきんどKristyはまた新しいことを考え出します。
週3日の午前中、Stacyの家の庭に希望する子供を集めてまとめて世話をするというもので、
ちょっとしたDay Campのようなものでしょうか。
親達にしてみれば子供から手が離れますし、子供同士が交流することで
集団生活への準備も出来るということで、確かになかなか良いアイデアですね。
ベビーシットのパートは相変わらず安定した面白さで、
特にJenny vs. Karen には思い切り笑ってしまいました。
以前本シリーズの最強キャラはMary Anneだと書きましたが、前言撤回。
Karenさん、あんた本当に黒いよ。(笑)

それにしても1つ前ビッチな品行のあまりよろしくないお姉さん達の物語の後に
このBSCを読むと彼女達のなんと清く正しく美しいことか。(^^ゞ

ここまでの合計。524冊、単語数=5697611

<関連リンク>
・INDEX - The Baby-Sitters Club
・WEB SITE - The Baby-sitter's Club by Ann M. Martin | Scholastic


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