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Kristy's Big Day (The Baby-Sitters Club #6) [英文多読]

■英文多読に挑戦(519冊目)

B009KVH300The Baby-Sitters Club #6: Kristy's Big Day: Classic Edition
Ann M. Martin
Scholastic Inc. 2012-12-01

by G-Tools
Author : Ann M. Martin
Series : The Baby-Sitters Club #6
YL=4.4、単語数=26459、ページ数=105、☆4.5
[Kindle Edition]

9月の予定だったKristyの母親とWatsonの結婚式が様々な事情から
3週間後に行わなくてはならなくなってしまった。
式はWatsonの家で行うことになり(彼は億万長者で大邸宅に住んでいる)、
1週間前から親戚や友人の家族が手伝いに来てくれることになった。
ところが彼等の子供を全て合わせると14人にもなることが分かり母親は頭を抱える。
KristyはBaby-Sitters Clubの5人で1週間の間14人の面倒を見ることを考えつき、
母親もその提案に飛びつき高額の報酬を約束する。
メンバーは勇んで仕事を始めるが、予期しないことが次々と起きて苦労の連続。
果たして彼女達は14人のベビーシットを無事に終えることができるのか。
そして母親の結婚式は・・・
・・・
3ヶ月後に予定していた結婚式を3週間後にやるのはいくらなんでも無理だと思うのですが、
BSCという作品の世界の中ではそのことはあまり大きな問題では無く
最も重要な問題は14人の子供達の面倒をどうやってみるかだったりします。(^^ゞ
そしてそこで商売人Kristyの素晴らしいひらめきが。(笑)
1週間(正確には5日間)の毎日9時から5時まで14人のベビーシットを
BSC全員でする一括契約を母親から取り付けてしまいます。
1人200ドル(総額1000ドル)というのは今時の中学生でもそれなりと思いますが、
この作品が出版された30年近く前だとかなりの額なんじゃないでしょうか。
ほとんど全員の子供が初対面で中にはとんでもない悪ガキがいたりして、
さすがのBSCも悪銭苦闘の連続で、彼女達には申し訳ないですが
もう思い切り笑ってしまいましたし、それと同時に
知恵と努力で乗り切って行く様子にも(いつものことながら)感心させられます。

母親が大金持ちと結婚して、自分たちも大邸宅に移り住むことになった
Kristyと兄弟たちなのですが、単に幸運に浮かれている訳では無くて、
新しい義理の父親との距離感にいまひとつ戸惑いがあります。
「もしWatsonが実の父親でお金持ちなら自分の部屋に大画面テレビを(躊躇なく)
ねだれるけど、義理の父親だとどうなんだろう。」というKristyの言葉は
もし自分が同じ立場だったらと思うと色々考えさせられてしまいます。
この先彼女とWatsonがどういう親子になっていくのか、新しい興味が1つ増えました。

今回特に存在感を示していたのがWatsonの娘でKristyの義理の妹になるKarenで、
彼女の創作能力とストーリーテラーの才能はほとんど天才的と言っても良く、
ひとつ間違えばかなりの問題児になりそう。
火星人襲来騒動での一番の被害者のDawnさんには同情するしかありませんが、
恐怖で家に逃げ帰った子供達はどうなったんだろう。(^^;

ここまでの合計。519冊、単語数=5491310

<関連リンク>
・INDEX - The Baby-Sitters Club
・WEB SITE - The Baby-sitter's Club by Ann M. Martin | Scholastic


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