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Dawn and the Impossible Three (The Baby-Sitters Club #5) [英文多読]

■英文多読に挑戦(512冊目)

B009KVH508The Baby-Sitters Club #5: Dawn and the Impossible Three: Classic Edition
Ann M. Martin
Scholastic Inc. 2012-12-01

by G-Tools
Author : Ann M. Martin
Series : The Baby-Sitters Club #5
YL=4.5、単語数=28803、ページ数=114、☆4.5
[Kindle Edition]

DawnのBaby-Sitters Clubの新メンバーとしての活動が始まった。
彼女は今まで住んでいたCaliforniaでも多くのベビーシットの経験があったので、
BSCの顧客の子供達ともすぐに仲良くなった。
しかしMary Anneを巡ってKristyとの仲がしっくりいかずに悩み、
新しく顧客となったBarrett家は母親Mrs.Baretteの生活や子供のしつけに問題が多く、
Dawnはの3人の子供のシットに悪戦苦闘する。
そして大事件が起きてしまう・・・
・・・
前巻での4人の大喧嘩の末にBSCの新しいメンバーとなったDawnですが、
どうもKristyとはしっくりいきません。
その理由は親友となったDawnとMary Anneに対するKristyの嫉妬で、
この年頃の女の子同士にはよくある話だと思いますが、
しかしあることがきっかけとなって2人はよく話し合い仲良くなります。
必要以上にウダウダと引きずらずに、きちんと正面から対処するのが
このシリーズの気持ち良い所ですね。
Dawnはさばさばした性格で物事の処理能力も高く、
BSCにとっては最高の人材なんじゃないでしょうか。

そして本当に問題なのは新しく顧客となったBarette一家。
Mrs.Baretteは家事はほとんどせず子供の面倒もおざなりで、
有能なベビーシッターであるDawnを気に入って頼り切りになります。
子供達も彼女のことが好きになって次第に母親以上に信頼するようになり、
彼女はベビーシッターとしての仕事を越えているのではないかと悩むのです。
まあ確かに週4日呼ばれてしかも家事までやらされたら、それはもう家政婦ですよね。(^^ゞ
しかもシッターに対して必要な情報も教えずいざという時の連絡もつかないのは最悪です。
今回は雇う側にも相応の責任があるんだよというお話でもありました。

つい先日日本でもベビーシッターによる悲しい事件がありました。
(あれはBabysitterでは無くてNannyだろうというツッコミはさておいて)
もしBSCみたいなものが日本でも普通にできたら少子化問題はもっと改善されるような
気がするのですが、日本人の性格や習慣を考えたらなかなか難しいでしょうね。
そろそろ若い人を中心にその辺を変えていくことを考えないといけないんじゃないかなあ。

ここまでの合計。512冊、単語数=5266049

<関連リンク>
・INDEX - The Baby-Sitters Club
・WEB SITE - The Baby-sitter's Club by Ann M. Martin | Scholastic


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