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Little House in the Big Woods (The Little House Books #1) [英文多読]

■英文多読に挑戦(506冊目)

0060581808Little House in the Big Woods
Laura Ingalls Wilder Garth Williams
HarperCollins 2004-05-11

by G-Tools
Author : Laura Ingalls Wilder
Series : The Little House Books #1
YL=4.5、単語数=32966、ページ数=256、☆4.5

4歳のLaura Ingallsは父親のCharles、母親のCaroline、姉のMary、
まだ赤ちゃんの妹Carrieと共にウィスコンシンのBig Woodという森の端の
小さな丸太で出来た家に暮らしていた。
森は大きく深く、Lauraの家の周りにあるのは木ばかりだった。
厳しい自然と戦いながらも、狩猟を行い、家畜を飼い、穀物を収穫し、
そしてクリスマスダンスパーティを楽しみ、一家は逞しく暮らしていく・・・
・・・
あまりに有名なLaura Ingalls Wilderの「The Little House」シリーズの1冊目。
TVドラマ「大草原の小さな家」の原作と言った方が良いかもしれませんね。
この第1巻では森の中で暮らすインガルス一家の約1年間の生活が
Lauraの目線で生き生きと詳細に書かれていて、
西部開拓時代のフロンティア達の暮らしぶりがありのままに伝わってきます。
特に秋~冬~春の季節の移り変わりの描写がなんとも素敵なんですよね。
熊や豚を解体したり、チーズを作るのに子牛の胃袋の一部が必要だとか
何ともワイルドな事をLauraが当然のように受け入れているのが面白かったかな。
ほとんど自給自足のような生活は今の時代には絶対に無理だと思うのですが、
人間の本来の生き方はこうあるべきなのかなと考えさせられたりします。

全体的に英文の難易度はそれほど高く無いのですが、
当時の衣食住が事細かく書かれているために普段は使わないような名詞が
山のように出てきてちょっと読みづらいかもしれません。
こういう単語は読み飛ばしても大丈夫ではあるのですが、
この作品に関してはキチンと調べて理解しておいた方がより楽しめる気がします。
ということで辞書を引いた回数はいつもより多めだったかも。

最近Kindle版でこのシリーズが安価に出ていて、最初はそちらにしようかなとも
思ったのですが、残念ながらイラストが入ってなかったりオリジナルとは違う
イラストだったりするんですよね。
このシリーズはやはりGarth Williamsさんのイラスト付きで読みたいと思うので、
ちょっと高いですがフルカラー版を選んでみました。
Kindle版ではイラストの版権の問題があるんでしょうか?
そう言えばCharlotte's WebなんかもKindleでは出ていないですね。

この作品を読んだ人は皆一度そういう暮らしをしてみたいと思うそうですが、
たぶん自分なら1年も経たないうちに餓死だろうな。(^^ゞ

ここまでの合計。506冊、単語数=5083768

<関連リンク>
・INDEX - The Little House Books
・WEB SITE - Little House Books


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