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Anastasia Krupnik (The Anastasia Series #1) [英文多読]

■英文多読に挑戦(498冊目)

B003JFJHRAAnastasia Krupnik: Anastasia Krupnik Series, Book 1
Lois Lowry Diane DeGroat
HMH Books for Young Readers 1979-10-24

by G-Tools
Author : Lois Lowry
Series : The Anastasia Series #1
YL=4.3、単語数=21378、ページ数=114、☆4.0
[Kindle Edition]

Anastasia Krupnikは詩人の父親と画家の母親を持つ10歳の女の子
彼女は緑色の表紙のノートに色々なことをリストにして書き記すのが好きだった。
彼女の愛する物は自分の部屋や金魚のFrank、指に出来たイボ。
彼女が憎む物は男の子、レバー、パンプキンパイ、そして担任のWestvessel先生。
そして母親の妊娠を知り、憎む物リストに「両親」と「あかちゃん」が追加され、
クリスマスが近づくと施設から家にやってくる「お祖母さん」が追加された。
しかしAnastasiaが色々なことを経験し、考えるにつれてリストの項目は
LOVEとHATEを行き来して・・・
・・・
今更紹介するまでもない「Giver」などで有名な児童書作家Lois Lowryの
これまた人気作品「Anastasia」シリーズ第1作。
お父さんが詩人ということで言葉がテーマになっている部分も多く、
難しい単語がぽんぽん出てきて最初のうちはちょっと読みづらかったのですが、
後半になって彼女のリストの項目がお話に合わせて
LOVEとHATEを行き来する意味が分かって一気に面白くなりました。
芸術家の両親のせいなのか同世代の子供とは少し違った感性を持ち、
少々生意気なところのあるAnastasiaですが、
祖母を通して老いや死を身近に感じ、人間の記憶というものを通じて
それらが決して醜悪では無いことを彼女が知る過程が良いですね。

Anastasiaという名前は長すぎてTシャツの胸にプリントすると脇の下
隠れてしまうと言う娘に対して、ティーンになれば(胸が大きくなって)
見えるようになるわよ、という母親の言葉に思わず爆笑。
この両親は2人ともなかなか良いキャラクタですよね。
お母さんの結婚前の恋バナも良かったのですが、
妻の初恋相手に嫉妬するお父さんが可愛いです。(^^)

ここまでの合計。498冊、単語数=4864217

<関連リンク>
・INDEX - Anastasia
・WEB SITE - Lois Lowry


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