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The Hidden Staircase (Nancy Drew Mystery Stories #2) [英文多読]

■英文多読に挑戦(481冊目)

0448095025Nancy Drew 02: The Hidden Staircase
Carolyn Keene
Grosset & Dunlap 1930-05-01

by G-Tools
Author : Carolyn Keene
Series : Nancy Drew Mystery Stories #2
YL=4.7、単語数=35872、ページ数=202、☆4.0

Nancyは親友Helen Corningから、Helenの大叔母であるAunt Rosemaryと
その母親のMrs. Floraが住む古い屋敷に幽霊が出るので調査して欲しい、
という依頼の電話を受ける。
それを受けようとした矢先、Nathan Gomberという男が彼女の家を訪れ、
父親の弁護士 Mr.Drewが手がけている鉄道会社の土地購入に関する案件で
トラブルが発生してMr.Drewの身に危険が迫っているので
彼から絶対に離れないようにと警告される。
悩むNancyだったが父親に諭されHelenの依頼を受けて屋敷に赴く。
そこでは確かに突然ラジオが鳴り出したり、シャンデリアが揺れ始めたり
奇妙な現象が頻発して、Nancyはどこかに秘密の通路があることを確信するが
なかなか思うように調査は進展しなかった。
さらに応援に駆けつけると約束していた父親が出張先からの帰路で
行方不明になり、誘拐されたことが確実となる。
果たしてNancyは幽霊屋敷の謎を解き、父親を助け出すことが出来るのか・・・
・・・
Classic Nancy Drew 第2巻。
第1巻を読んだのが2年近く前なので細かい部分は忘れかけているんですが、
前作はミステリーよりもNancyが古時計を探して奮闘するアドベンチャー
という感じで、彼女のアクティブさが際だっていました。
今回ももちろんそれはあるのですが、謎解きの要素が増えた分だけ
よりミステリーっぽくなって読み応えも増したように思います。
物語の半ばから終盤にかけてNancyはどんどん窮地に立たされるものの、
それが最後の数章で結構都合良くスパスパと解決してしまうあたりは
やはり児童書だなという気はしますが、テンポ良く進む物語は十分に
楽しませていただきました。

それにしてもNancyさん逞しいです。いかにも古き良きアメリカの
肝っ玉母さんという感じです。(18歳の独身美女ですが)
Nancy Drewが主人公の作品は今日に至るまで数え切れないほどの
シリーズが出ていますが、新旧作品を読み比べてみれば米国女性の
イメージがどう変わったのか分かって面白いかもしれませんね。

白状するとこの作品は今まで2回投げています。
何故か最初の方に(自分にとっては)難しい単語が集中していて、
そこでギブアップしてしまうのです。
3度目の正直で読破できたのは多読の成果と言えるかもしれませんが、
今回は意を決して、分からない単語には端から付箋紙を貼って
数章ごとに単語を調べるという方法をとりました。
最後の方では付箋紙の数もだいぶ減って、ちょっと嬉しい。(^^)
多読をする人にとっては辞書の利用についてはいつも悩むところですが、
少なくともその単語が分からなければセンテンス全体の意味が取れない
ような場合は辞書を引いた方がいいと私は思っています。
あまり形式に捕らわれずに自分なりの方法を見つけることが大事で、
楽しくなければ読書なんて長続きしませんよね。

ここまでの合計。481冊、単語数=4468265

<関連リンク>
・INDEX - Nancy Drew Mystery Stories
・WEB SITE - The Nancy Drew Sleuth Unofficial Website
・WEB SITE - List of Nancy Drew books - Wikipedia, the free encyclopedia

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