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Voyage with the Vikings (AIO Imagination Station Books #1) [英文多読]

■英文多読に挑戦(442冊目)

1589976274Voyage with the Vikings (Imagination Station)
Marianne Hering Paul McCusker David Hohn
Tyndale House Pub (J) 2011-03

by G-Tools
Author : Marianne Hering, Paul McCusker
Series : AIO Imagination Station Books #1
YL=3.3、単語数=9931、ページ数=129、☆3.5
[Kindle Edition]

BethはいとこのPatrickを連れてMr. Whittakerが経営するWhit's Endに行った。
その店はドリンクアイスクリームを提供するばかりでなく、劇場や図書館、
さらにBible roomという子供向け博物館まであった。
BethはそこにあるImagination Stationというタイムマシンのような乗り物を
Patrickに見せたかったのだが、残念ながら今は故障中だと言う。
ところが何故か2人が乗った時だけマシンが起動することが分かり、
彼らはどうしてもこれを体験してみたいと願う。
Mr. Whittakerはテストも兼ねて2人をヴァイキングの時代に送り出す。
BethとPatrickのが着いたのは氷に覆われた北の大地、そこで出会ったのは・・・
・・・
Imagination Stationがどういうものかこの巻だけではよく分からないのですが、
名前からしてもタイムマシンというよりはリアルな疑似体験が出来る
ヴァーチャルトラベルマシンのようなものでしょうか。
お話自体は何となくMagic Tree Houseみたいな設定ですが、
魔法の力に支えられているMTHに対して、こちらは全て科学の力という感じ。
それにしてもいきなり奴隷にされそうになったり、監禁されたりするのは
MTH以上に子供に対して容赦ありませんね。(笑)

ストーリーは決してつまらなくはないのですが、
例えばJackとAnnieの掛け合いに思わず笑ってしまう、というような部分が
ほとんどなくて、全体的になんとなく面白味に欠ける文章で
まるで中学の教科書を読んでいるような感じがしました。
英文難易度はMTHと同じくらいだと思うのですが、
あまり難しい表現が出てこないのでこちらの方がだいぶ易しく感じます。
そういう意味では多読に向いているかもしれませんね。

1つだけ気になったのは、全体的にキリスト教視点があからさまなことで、
これは2人が出会ったヴァイキングのErik the Red(赤毛のエイリーク)と
その息子でキリスト教に改宗したLeif(レイフ)の親子間の宗教対立が
背景にあるからなのかもしれませんが、とは言え、子供のPatrickの口から
キリスト教の優位性が語られるのはやや露骨な感じがしました。
一般的な日本人には問題ないと思いますが、そういうのが気になる方はご注意を。
まあ一口に児童書と言っても色々ありますね。

ここまでの合計。442冊、単語数=3656457

<関連リンク>
・INDEX - AIO Imagination Station Books


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