So-net無料ブログ作成
検索選択

The Alchemyst (The Secrets of the Immortal Nicholas Flamel #1) [英文多読]

■英文多読に挑戦(441冊目)

0385736002The Alchemyst (The Secrets of the Immortal Nicholas Flamel)
Michael Scott
Ember 2008-06-24

by G-Tools
Author : Michael Scott
Series : The Secrets of the Immortal Nicholas Flamel #1
YL=6.0、単語数=86147、ページ数=400、☆4.5
[Kindle Edition]

15歳のJosh Newmanは夏休みアルバイトとしてサンフランシスコの郊外の
Fleming夫妻が経営する書店で働いていた。
彼の双子の姉Sophieもまた通りに面したコーヒーショップジョブを得ていた。
ある日Sophieは向かいの書店に奇妙な男達が入っていくのを目撃し、
中から爆発音が聞こえた時、偶然立ち寄ったPerry Flemingと一緒に店に向かう。
店内ではDr. John Deeと名乗る男と店主のNick Flemingが
魔法としか形容しようのない不思議な力で戦闘を繰り広げていた。
そしてDeeはPerryを拉致し、1冊のいわくありげな本を持ち帰ろうとする。
Joshの決死のタックルによっていったんはその本を取り返すが、
Deeの力によって結局奪われてしまう。
Nickは自分の本名はNicholas Flamelで妻のPerenelと共に600年以上生きる
錬金術師で、それは奪われてしまったCodexという本の力だと言う。
妻を連れ去られ本を失ったNicolasは激しく落胆するが、
Joshの手の中にちぎれた数ページが残っているのを知って、
全てはまだ終わっていないことを悟る。
そしてそれは双子の運命が変わった瞬間でもあった・・・
・・・
ふぅ、長かったあ。でも面白かった。(^^)
これは伝奇ファンタジーとでも言ったら良いのでしょうか。
古代から人々が神話や伝説に遺してきた神や英雄のほとんどは
実はElderという人間とは全く違う、特別な能力を持った生命体で、
有史以前には地球を支配していたのですが、
今では人間社会の中に身を潜めるか、特殊な空間に居住地を作っています。
そしてどうやら彼らは人類と共存していこうとする者と
人類を滅ぼして有史以前の状態に戻そうとする者(Dark Elder)の
2つのグループに分かれているようです。

Nicholas Flamelとその妻Perenelは「The Book of Abraham the Mage」
(通称 Codex) という魔法の本(これもElderと関係あるらしい)の力で
不老不死を得ましたが、その本をDark Elderに従属してやはり不死となった
Dr. John Deeがしつこく付け狙います。理由はもちろん人類の滅亡です。
そしてその争いに巻き込まれてしまった双子の姉弟が
実はそれを阻止する鍵だったのです。

双子であっても男と女だと、やはり女の子の方が大人っぽいですよね。
物語の中では弟Joshの子供っぽくて青臭い言動が目立ちますが、
それが実は今後のストーリーに大きく関わる要素だったとは。
たぶんこの先間違いなくこの双子の姉弟は・・・
ネタバレなので書けませんが、次巻以降が楽しみです。(^^)


今月は仕事が忙しかったし、ポター本コンプリート月間と決めていたので
それ以外の本はあまり読まないつもりでした。
もちろんポターさんの絵本を読むのはとても楽しいのですが、
活字中毒人間の私としては(量的に)少々物足りないのも確かで、
平行して長めの本を毎日ちびちびと読むことにして選んだのがこの作品です。
私の実力からいくと正直かなりキリン読みなのですが、
サンプルを試してこれはいけるかなと恐る恐る読み始めたら、
見事ハマってしまいました。(^^ゞ
古代神や伝説の人物の固有名詞が次々に登場して読みにくいところもありますが、
英文自体の難易度は4レベル後半から5レベル前半くらいかな。
久しぶりに勢いで読書をした感じですが、こういうのもたまにはいいかもですね。

ここまでの合計。441冊、単語数=3646526

<関連リンク>
・INDEX - The Secrets of the Immortal Nicholas Flamel
・作者のWEB SITE - Michael Scott Official Site


おまけ
この作品のTrailerがあったので貼っておきます。(イメージ映像みたいなもの?)



私があれこれあらすじを書くより、こちらを見た方がよく分かるかも。(^^;


にほんブログ村 本ブログ 洋書へ
にほんブログ村

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。