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Breaking Free (Heartland #3) [英文多読]

■英文多読に挑戦(416冊目)

1407111612Breaking Free (Heartland)
Lauren Brooke
Scholastic 2009-04-06

by G-Tools
Author : Lauren Brooke
Series : Heartland #3
YL=4.8、単語数=30797、ページ数=160、☆4.5

PegasusはAmyにとって特別な存在だった。
父親の事故で傷付いた彼を母親Marionが治療したのがきっかけでHeartlandが出来、
Amyが物心ついたときからずっと一緒に暮らしてきた馬だった。
しかしあの日以来Marionの姿がなくなってから、Pegasusはどんどん弱っていき、
Amyが試みる様々な治療もあまり効果がなかった。
一方Heartlandは顧客が減り、深刻な資金不足に陥っていた。
そのうえケアが終わっていない馬を依頼主に戻してしまう大失態を犯し、
悪評をばらまかれてますます窮地に立たされた。
そんな折、獣医のScottが有名なアラブ馬の生産牧場からの話を持ってくる。
その問題馬Promiseは一見非の打ち所がない優秀な馬だったが、
鞍を付けようとすると激しく暴れだすのだった。
果たしてAmyはPromiseをケアし新しい顧客を得られるのか。
Heartlandの経営破綻は避けられるのか。
そしてPegasusは・・・
・・・
3巻目ともなると登場人物の人となりや背景について色々分かってきます。
1巻を読み始めた時はヒロインのAmyがこんなにズボラで
瞬間湯沸かし器的な性格だとは夢にも思いませんでした。(笑)
考えたらまだ15才で両方の親を失ってしまった(父親は生きていますが)
少女の心が時として不安定になるのは当然のことで、
そんな彼女の成長を見守るのがこのシリーズの一つの読み所でもあるんでしょうね。
でも生真面目なLouとどうして姉妹でこんなに性格が違うんだろう。
Ashleyはどうやらヒール役に徹することに決めたようです。(^^ゞ
私としてはAmyのライバルとしてお互いに切磋琢磨して欲しいと思うのですが、
少女向け小説には明らかな悪役が必要だということで・・・。
そう言えば冒頭でLouの友人が手伝いに来ると言われた時は、
これは絶対にトラブルの元になるなと思ったのですが、とんでもない、
Marnieさんスゴク良い人でした。
Amyが自分を取り戻すきっかけになったり、姉妹の間を取り持ったり
正直彼女がいなければHeartlandは破綻していたかもしれません。
本巻だけで退場はあまりにもったいない、いつか再登場して欲しいものです。

タイトル通り、LouとAmyの色々な意味での「Comming Home」の問題が
ここでようやく「Breaking Free」しました。
確かに2人の才能を合せてチームを組めば、怖いものは無さそう。
物語はいちおう一つの区切りを迎え、次回からの新しい展開に期待したいと思います。

とりあえず、忙しくなりすぎて2人がへとへとになる、に1票かな。(^^ゞ

ここまでの合計。416冊、単語数=3511456

<関連リンク>
・INDEX - Heartland
・WEB SITE - Scholastic Canada: Heartland


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