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Five on a Treasure Island (The Famous Five #1) [英文多読]

■英文多読に挑戦(412冊目)

0340681063Five on a Treasure Island (Famous Five)
Enid Blyton Eileen Soper
Hodder Children's Books 1997-03-19

by G-Tools
Author : Enid Blyton
Series : The Famous Five #1
YL=4.5、単語数=40000(概算)、ページ数=183、☆4.5

Julian, Dick, Anneの3兄妹は夏休みを叔父Quentinの家で過ごすことになった。
そこは海岸沿いのKirrin Cottageと呼ばれる家で、一人娘のGeorginaがいた。
女の子扱いされることを嫌がり、Georgeと呼ばれないと返事もしない
気難しい従姉妹に最初は戸惑う3人だったが、やがて少しずつうち解け始め、
彼女が密かに飼っている犬のTim(Timothy)とも仲良くなる。
彼等はGeorgeの所有物だという無人島の廃墟となった城に探検に出かけるが、
突然の嵐で島に閉じ込められてしまう。
ところがその嵐のせいで長い間沈んでいた難破船が浮上する。
船には宝物が積まれていたと信じる彼等は船中で1枚の地図を発見する・・・
・・・
この作品を読まずしてEnid Blytonを語るなかれ、かどうかは知りませんが、
あまりに有名なFamous Fiveシリーズの第1巻です。
4人と1匹の冒険物語と言うことでほぼ同時代に書かれたBoxcar Childrenと
比べられることが多いようですが、雰囲気はだいぶ違いますね。
4人兄妹の不思議な魅力(と金の力)で周りをどんどん自分たちの世界に
引き込んでしまうBoxcar~に比べると、こちらは子供だけの世界でまとまり
基本的に大人は対立の相手でスケールはやや小さめでしょうか。
ストーリーの面白さという点ではこちらに軍配が上がる気がしますが、
まだ1巻目のせいか1人1人の魅力が十分に伝わるところまではいかず、
女性陣にしても「Violetは俺の嫁!」(笑) みたいなことがあまり無かったのが
少々残念だったかも。(^^ゞ そのへんは2巻以降に期待かな。

ツンツンした従姉妹が登場した時には、1冊かけて彼女をデレさすのが
この作品の読み所に違いないと思ったのですが、
序盤の3章くらいであっさりと仲良くなってしまってちょっと肩すかし。
実は最後にデレるのは叔父さんだったというオチでした。
しかもそれは子供達が冒険で見つけたアレのおかげ。なんというゲンキンなオヤジだ!

ここまでの合計。412冊、単語数=3451077

<関連リンク>
・INDEX - The Famous Five
・WEB SITE - The Enid Blyton Society


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