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Mystery of the Disappearing Cat (Five Find-Outers #2) [英文多読]

■英文多読に挑戦(391冊目)

B007JLACWOMystery of the Disappearing Cat
Enid Blyton
2012-03-11

by G-Tools
Author : Enid Blyton
Series : Five Find-Outers #2
YL=4.0、単語数=39000(概算)、ページ数=224、☆4.0
[Kindle Edition]

Larry, Daisy, Pip, BetsそしてFattyと彼の愛犬Busterはある事件を解決して以来、
自分たちを5人組探偵団(Five Find-Outers)と呼んでいた。
PipとBets兄妹の隣家は塀を隔ててLady Candlingの屋敷だったが、
5人はそこで庭師見習いをしているLukeという少年と仲良くなる。
しかし庭師のTuppingは乱暴で性格の悪い男で、Lukeはいつも苛められ、
5人と1匹もことごとくトラブルになった。
Lady Candlingは何匹ものシャム猫を飼っていたが、
Dark Queenと名付けられた猫は何度も大きな賞を取った特別な存在だった。
ところがある日Dark Queenが姿を消してしまいLukeが盗んだのではと疑われる。
探偵団はLukeの疑いを晴らし、Dark Queenを見つけ出そうとするが・・・
・・・
Enid Blytonさんは言うまでも無い児童文学の大御所です。
その本の推定売上部数は世界の作家の中でも十指に入るそうで(ソースはこちら
「The Adventure (冒険)」「St. Clare's (おちゃめなふたご)」などの作品は
日本の子供にも人気がありますよね。
私も多読を始めた時からいつか読んでみたいと思っていて、
Famous Fiveあたりから始めようかと思っていたらKindle版のこの本を見つけ、
試しに少し読んでみたら結構面白くてそのまま読み進めてしまいました。(^^ゞ

読者は先ず庭師Tuppingの性格の悪さに憤慨し、
5人を目の敵にする間抜けな警官Goonを哄笑し、
聡明な大人(Jenks警部やLady Candling)に助けられ、
最後は色々な意味で溜飲を下げて大団円と言う
分かりやすい筋立てで読後感もスッキリ。
出版されたのが70年前なので、どこか牧歌的な雰囲気が漂いますが、
今読んでも十分に楽しめる内容だと思います。
比較的長いのでYLは4にしましたが英文の難易度は3レベル後半くらいでしょうか。
Boxcar Childrenの次は何にしようか考えている方にはちょうど良いかも。

この作品は「Five Find-Outers」シリーズの第2巻目で、
本当なら1巻から読み始めたかったのですが、
何故かシリーズの中ではこの巻しかKindle版では出ておらず、
中身もイラストはおろか改ページもほとんど無いという体裁で、
もしかしたら海賊版なのかもしれません。
これから買おうとする人は要注意です。
早くちゃんとしたKindle版が出て欲しいところですね。

ここまでの合計。391冊、単語数=3160518

1405203943Mystery of the Disappearing Cat
Enid Blyton
Egmont Books 2003-01-01

by G-Tools
ペーパーバック版はこちら

<関連リンク>
・INDEX - The Five Find-Outers
・WEB SITE - The Enid Blyton Society


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コメント 2

yukaffe

はじめまして、yukaffeといいます。
私もkoikoiさんと同じくらいのレベルの児童書を楽しんでいます。
Enid Blytonさんは、図書館でお母さんやおばあちゃんが、子どもたちに勧めている姿をよく目にします。
見た目、古めかしい本が多いのですが、とても読みやすく、良いお話が多くて大好きな作家さんの一人です。 最近では、カバーや挿絵を新しくして印刷されたバージョンも多く出ているのを見かけます。そして、3冊分が1冊になった合本も多く出始めています。 今回こちらに紹介の本も、'The Mysteries Collection Vol : 1' として、2012年に出版されています。
koikoiさんは、どちらかというとkindleでお読みになっているので、PBはお好みではないかもしれませんが、1巻目から3巻目が収録されていてとても、お得に思いましたのでコメントしに来ました。 日本のアマゾンに取り扱いがあります。 本当は1巻目から読みたかった・・・とあったので、ちょっとコメントに来ました。 Happy Reading~♪
by yukaffe (2013-01-16 17:50) 

koikoi

yukaffeさん、はじめまして。

「~ from AUS」のブログはいつも拝見させていただいてます。
私も最初は同じくらいのレベルかなと思っていたのですが、
毎月(と言うか毎日)凄い量の本を読まれていて
いつの間にかだいぶ上のレベルまで行ってしまわれて
だんだん遠ざかる後ろ姿を見ながら寂しい思いをしています。(T_T)

と言うのは冗談ですが、(少しだけ本気)
次に読む本を探すのにいつも参考にさせていただいているのは本当です。
ご本人からコメントを頂けるとは思ってもいなかったので、
とても嬉しいです。(^^)

Enid Blytonさんの情報ありがとうございます。
ネイティブの方達にもまだまだ人気があるんですね。
私もこの本を読んですっかりファンになってしまったので、
これからも彼女の色々な作品を読んでみたいと思います。
Kindleには特にこだわっているわけではないのですが、
なにぶん我が家はウサギ小屋なので本を置くスペースが少なく
できる限り電子ブックにしたいというのが本当のところです。

そして'The Mysteries Collection Vol : 1' ですが、
実はこの第2巻を読むうちに、やっぱり1巻目も読みたいと思って
1巻のPBを購入して、直後にその存在を知りました。(涙)
やっぱりキチンと調べないとダメですね。
悔しいので代わりに「Naughtiest Girl Collection」の
3冊合本を買ってしまったのはナイショです。(^^ゞ

私も(量的にはyukaffeさんにはとても適いませんが)、
これからもどんどん読みたいと思いますので、
何か情報がありましたらまた教えてくださいね。
それではこれからもよろしくお願いいたします。

by koikoi (2013-01-16 23:15) 

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