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Otis Spofford (Ellen & Otis #2) [英文多読]

■英文多読に挑戦(366冊目)

0380709198Otis Spofford
Beverly Cleary Tracy Dockray
HarperCollins 2001-01-01

by G-Tools
Author : Beverly Cleary
Series : Ellen & Otis #2
YL=4.0、単語数=24800、ページ数=208、☆3.5
[Kindle Edition]

Otis Spoffordはいつも何かわくわくするような面白いことを探していた。
フォークダンス祭でのGitler先生の演出を滅茶苦茶にしたり、
算数の授業をつばで丸めた紙つぶてで混乱させたり、やりたい放題で、
先生からいつか天罰を受けると宣告されていた。
Otis Spoffordは品行方正なEllen Tebbitsをいつもからかっていた。
毎朝登校時に意味もなく彼女を追いかけて困らせていたが、
ある日Austinの兄Bruceの一言で形勢は逆転。
彼は2人に訳も分からず追いかけられることになり、
そして彼の酷い一日が始まる・・・
・・・
以前読んだ「Ellen Tebbits」に続いてEllenと悪ガキOtisのお話。
今回メインのOtisは常にイタズラの材料を探し他人を困らせようとする、
大人から見ると小賢しくてちょっと嫌なヤツです。
話の流れとしては先生から天罰を受けると言われた通りに
Otisが酷い目に遭って、(読者も含めて)皆が溜飲を下げる、
ということになるんだろうなと予想したのですが・・・
まあ確かにその通りではあるのですが、
Ellenに酷いことをしてしまったOtisがきちんと罰を受けず謝罪もしないままに
Ellen(とAustin)に仕返しされるという展開は思ったのとはちょっと違い、
あまり溜飲は下がった気がしませんでした。(^^ゞ
結局Otisが全く反省していないままに終わってしまったので、
Clearyさんの作品にしては少々後味が悪くてやや期待外れでした。

このEllenとOtisのシリーズは登場人物のキャラ立ちが今ひとつな感じで、
2冊で終わってしまったのもそのせいなんでしょうか。
この後HenryやRamonaのシリーズで彼等にまた会えることはあるのかな。

ここまでの合計。366冊、単語数=2845701

<関連リンク>
・INDEX - Ellen & Otis
・INDEX - Beverly Cleary
・WEBサイト - BeverlyCleary.com


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