So-net無料ブログ作成

Caleb's Story (Sarah, Plain and Tall Saga #3) [英文多読]

■英文多読に挑戦(311冊目)

CalebsStory.jpgCaleb's Story (Sarah, Plain and Tall Saga #3)
Patricia MacLachlan
HarperCollins 2002-08-06

by G-Tools
Author : Patricia MacLachlan
Series : Sarah, Plain and Tall Saga #3
YL=3.5、単語数=14333、ページ数=134、☆4.5

JacobとSarahの間には娘Cassieが生まれる。
一方Annaは町の病院で働くために家を出る。
JacobがAnnaを町まで送っていった日、
Calebは納屋に見知らぬ馬と老人がいるのを見つける。
彼はJacobに会いに来たらしいが、多くを語ろうとはしなかった。
その老人の正体とは・・・
・・・
(`Д´)うわーん。Annaが男を作って出て行っちゃった~!(号泣)
え?違う?・・・・・・・・
失礼。Annaのボーイフレンドの所で思わず取り乱してしまいました。(コホン)

時代は第一次世界大戦の末期で、当時はスペイン風邪と呼ばれたインフルエンザが
大流行しました。この物語の背景にもそれが色濃く出ています。
Annaは学校を卒業後、ボーイフレンドJustinの父親Samの病院で働くため家を出ます。
そのJust-In-Time君(by Caleb) は兵士としてヨーロッパ戦線に送られているようです。
Annaの日記はCalebに託され、本巻の語り手もAnnaからCalebに変ります。
平穏な毎日を送っていた彼は書くことなんか無いと思いますが、そんなことはありませんでした。

謎の老人の出現によりJacobの、というよりWitting家の過去が明らかになります。
頑なまでに相手を認めない父親と老人ですが、
昔から子供はお爺さんお婆さんが大好きと相場が決まっています。
Queen of Question (笑)のCassieは老人に対して一日中質問を浴びせますし、
Calebの行動は老人の心をほぐし、彼の言葉は父親の心を動かします。
彼の言動のひとつひとつが心に染みて、本当に成長したなあと思います。
この巻でもやはりとりたててお涙ちょうだいの場面は無いのですが、
気がつくといつも目尻が少し濡れているのはどうしてなんでしょうね。
(Annaが出て行ってしまったせい、ではないと思う)

ここまでの合計。311冊、単語数=2157217

<関連リンク>
・INDEX - Sarah, Plain and Tall Saga


にほんブログ村 本ブログ 洋書へ
にほんブログ村

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。