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Sarah, Plain and Tall (Sarah, Plain and Tall Saga #1) [英文多読]

■英文多読に挑戦(309冊目)

0808599852Sarah, Plain and Tall (Sarah, Plain and Tall Saga (Prebound))
Patricia MacLachlan
Turtleback Books 1999-10

by G-Tools
Author : Patricia MacLachlan
Series : Sarah, Plain and Tall Saga #1
YL=3.5、単語数=8251、ページ数=61、☆4.5

AnnaとCalebは父親と3人で大草原の開拓地で暮らしていた。
父親は再婚相手を求める広告を新聞に出し、Sarahという女性がやって来た。
彼女が生まれ育ったのはメーン州の海のそばで海が大好きだと言う。
Sarahは農場での暮らしを楽しみ、AnnaとCalebも彼女のことを好きになって
いつまでも居て欲しいと願う。
しかし2人は常に故郷の話をするSarahがホームシックにかかっていることを察する。
馬の扱いを習い、ある日町まで独りで出かけたSarahが故郷に帰る準備をするのだと思った
AnnaとCalebは悲しくて泣いてしまうが・・・
・・・
タドキストに人気のこのシリーズ、泣けるということなのでティッシュの箱を横に
準備万端で臨んだのですが・・・淡々と進むストーリーにどんどん惹きつけられ、
気がつくと読み終えていました。あれ?(^^ゞ

確かにお話は淡々と進みますが、退屈だと感じることは全く無く、
むしろこの一家とSarahがどうなるのか気になって読むのが止められなくなります。
思わず泣けるような描写はないのですが、Sarahの心情も子供達の心配も
痛いほど伝わってきて、ラストに向けてちょっと熱いものが込み上げてきます。
優しく透明感のある文章で、とりわけ大草原に咲く様々な植物や
農場で飼う動物たちの様子はあたかも絵があるかのような錯覚さえしてしまいます。
(この本にはイラストが全く無いんですよね)

どうやらこの作品はシリーズ全体を読むとじわじわと泣けるらしいので、
続編も引き続き読んでみたいと思います。
いや、別に泣きたいわけじゃないんですが・・・。(^^ゞ

ところでこの本は何回か改訂されているようで、表紙が違うものが何種類かあります。
私は知らずに通販の古書で買って届いたのが上のような表紙でしたが、
SealがAnnaの膝に乗っていたり後ろにLottie(?)がいたり、ちょっとお気に入りです。

ここまでの合計。309冊、単語数=2132409


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