So-net無料ブログ作成

Houseboat Mystery (Boxcar Children Mysteries #12) [英文多読]

■英文多読に挑戦(258冊目)

0807534137Houseboat Mystery (Boxcar Children Mysteries)
Gertrude Chandler Warner David Cunningham
Albert Whitman & Co 1990-07

by G-Tools
Author : Gertrude Chandler Warner
Series : Boxcar Children Mysteries #12
YL=3.5、単語数=19771、ページ数=128、☆4.0
[Kindle Edition]

7月の暑い日、涼を求めてドライブしていたAlden一家は
宿泊設備付きボート(houseboat)を貸し出している所を発見した。
翌日から彼らはそのボートでゆっくりと川を下る旅を始めた。
川沿いの景色や鳥を見たり、水遊びや魚釣りを楽しんだり、
沿岸の町に停泊して散歩したり、一家は今までに無いのんびりした時間を楽しんだ。
ところが彼らの行く先々では何故か不可解なトラブルを抱えた人たちがいて、
その原因は出発の当初から出没する黒い車に乗った怪しい2人組の男にあるように思えた。
・・・
だいぶ前からこのシリーズの主人公はBennyだと思っているのですが、
本巻を読んでますますそれを確信しました。
大人達から話を聞くBennyはまるで年季の入った探偵のようで、もうコロンボも真っ青です。
ストーリーの展開がいつもとはちょっと雰囲気が違ってなかなか新鮮だったのですが、
ミステリを解いていく過程は残念ながらやや曖昧で唐突な感じがしました。
まあBoxcar Childrenにそこまで求めるのは無理というものですね。(^^)

この巻にて最初に購入した12冊ボックスセットをようやく読了しました。
シリーズ自体は未だに続いていて、既に100冊を超えて
なんともうすぐ130巻目が出るそうです。

あれ?でも考えたら第1巻が出たのって相当前なんだよね・・・
作者のGertrude Chandler Warnerさんが生まれたのは1890年だそうで今年で122歳か。
やっぱりアメリカのお婆ちゃんはパワフルだね・・・・・って、んなわけあるかい!

改めて調べてみるとWarnerさんは1979年に89歳で亡くなっていて、
生前に19冊のBoxcar Childrenを遺しているそうです。
その後は不特定の作家が匿名で続編を書いているようで、
ちょうどNancy Drewのような方式でしょうか。
しかし最初からCarolyn Keeneという架空の作家が書いているNancyと違って
実名をプロジェクト名にしてしまうのは凄いですね。

ということで130冊コンプリートはさすがに無理そうなので、
WarnerさんのオリジナルBoxcar Children 19冊をこのシリーズの目標にしたいと思います。
ん~でも2012年のVioletの姿を見てみたい気も・・・(^^ゞ

ここまでの合計。258冊、単語数=1714733

<関連リンク>
・INDEX - Boxcar Children Mysteries


にほんブログ村 本ブログ 洋書へ
にほんブログ村

nice!(1)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

nice! 1

コメント 4

sallie

こんにちは。

Boxcar Children、12巻まで読まれたんですね(^^)
私は、未だ6巻止まりです;
一応、私もオリジナルの19巻まで読むつもりでいます。
一冊、specialの物を読んでみたんですが、
やっぱりゴーストライターなのか、ちょっと違和感を感じたんですよね;
どこが違ったとかは上手く言えないんですけど…。

そういえば、The Secrets of Droonシリーズも続きを読みたいと思いながら、
あのシリーズも長くて、手を出せずにいます;
できれば、Kindle版でまとめて出してくれると嬉しいんですけど(爆

それでは、またお邪魔します(^^)
by sallie (2012-01-30 11:08) 

koikoi

sallieさん、こんにちは。

本当はもう少し早く読み終えるつもりだったんですが、
去年の後半はあまりペースが上がらなかったので。(^^ゞ
実を言うとこの12巻で打ち止めにしようかなと考えていて、
調べたらオリジナルが19冊と意外に少なかったので
(50冊くらいあると思ってました)
そこまで読んでみようという気になりました。

>ちょっと違和感を
やはりどんなに似せても違う人が書けば雰囲気は変りますよね。
逆にこのシリーズはそれを楽しんでしまうという手もあるかも。
私もまたAmazonでバーゲンをしたら、19巻以降も買ってしまうかもしれません。(^^ゞ

>私は、未だ6巻止まりです
いやいや、sallieさんの積本リストを拝見したら誰でも納得すると思いますよ。(笑)
私もスゴク面白いYAとかに出会ったらそちらを優先してしまうでしょうし。

>The Secrets of Droonシリーズ
そうそう、このシリーズこそKindle版で出て欲しいです。
何故かAmazon.co.jpでの価格がいつも変動していて、
安い時を見計らってポチるので、なかなか先に進めません。(^^;

それにしてもsallieさんが未だにこのレベルの本まで読まれているのを見て、
凄いなあといつも感心しています。
児童書には児童書の面白さがあるということなのだと思いますが、
私も早くその境地まで行けるように頑張らなくては。(^^)
by koikoi (2012-01-30 20:59) 

sallie

koikoiさん、こんばんは。

高いレベルの本を読んでいると、
これまでのように低いレベルの本に面白さを感じにくくなることもありますが、
やっぱり読んできたシリーズものは、愛着があるんですよね。
安心して読めて、すぐ読み終われるので、YL2,3ぐらいは気分転換にぴったりなんです。
ただ、気分転換に読みすぎて、このレベルの本に読む本がなくなったら…
と思うと不安です(苦笑

あの積読本の山には、もう笑うしかありません…。
タダのKindle本をダウンロードしてたりしたら、いつの間にかあんなに;
それでも他の本が欲しくなる…って困ったものです(^^;)
by sallie (2012-01-31 18:37) 

koikoi

sallieさん、こんばんは。

>低いレベルの本に面白さを感じにくくなる
実はこれが気になっていました。
多読で少しずつレベルが上がって行くのは、
子供が少しずつ難しい本が読めるようになるのと似ていると思うので、
今のレベルに合わない本はつまらなくなるんじゃないかな、と。
でも、
>読んできたシリーズものは、愛着があるんですよね。
これも良く分かります。
例えば自分が今のところ一番思い入れがあるのは
「A to Z Mysteries」なんですが、
これから先どんなにレベルが上がっても、
新刊が出たらきっと読んでしまうと思います。(^^ゞ

>このレベルの本に読む本がなくなったら…
新刊も次々に出ていますから、それはさすがに無いような気がしますが、
でも自分に合った作品となるとやはり限られてきますよね。
私も今読んでいるシリーズはコンプリートせずに少し残して
おこうかな。(笑)

積読本は活字中毒者の性というか、もうどうしようもないですね。
私もsallieさんほどではありませんが読み切れそうに無い積読本はあって、
老後の楽しみということで自分を納得させています。(^^;
by koikoi (2012-02-01 00:10) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。