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The Frandidate (Franny K. Stein, Mad Scientist #7) [英文多読]

■英文多読に挑戦(251冊目)

1416902341The Frandidate (Franny K. Stein, Mad Scientist)
Jim Benton
Simon & Schuster Books for Young Readers 2009-09-08

by G-Tools
Author : Jim Benton
Series : Franny K. Stein, Mad Scientist #7
YL=3.0、単語数=4748、ページ数=112、☆4.5

Frannyは今まで宇宙や銀河はおろか世界征服さえ考えたことは無かった。
ただマッドサイエンスを人々に広めたいだけだった。
学校で学級長を選ぶ選挙が行われ、Shelly先生から学級長とはクラスの規則を作り
皆にをそれに従わせる役職だと聞かされたFrannyは(マッドサイエンスのために)
立候補することにした。
しかし普通の子供とは全く感覚が違う彼女が作ったポスターやモンスター(笑)は
クラスの皆を恐怖に陥れ、彼女への支持は全く集まらなかった。
消沈したFrannyだが、Igorを始めとして身の回りの動物たちからヒントを得て
立候補者用新兵器のFRANDIDATEを開発する。
それによりクラスメートだけでなく一般の人々にまで支持を得られることを知った彼女は、
ついにTV電波を操作して大統領候補にまでなってしまう。
ところがFRANDIDATEは次第に暴走を始めて・・・
・・・
FRANDIDATEとは、犬(Igor)の察知能力、カメレオンの同化能力、オウムの学習能力などを
凝縮させて織った布を着ぐるみのようなスーツにしたもので、それを着て人と対峙すると、
相手の思考や嗜好を即座に読み取ってその人の一番お気に入りのものに変身するという
スーパーアイテムです。
そこで相手が喜んでいる時に投票を依頼すれば即OKというわけですね。(^^)
そりゃあ私だって目の前にガッキーが現れて投票してねと言われたら・・・ゴホンゴホン
Frannyの発明が暴走するのはお約束。
彼女の意思に反して世界征服に向かうFRANDIDATEを、Igorの機転で阻止します。
最後はその技術を皆が喜ぶことに使ってハッピーエンディングでした。

これでこのシリーズもひとまず終了。
英文も平易ですし、ほとんどのページにイラストが入っているので一見読みやすそうなのですが、
(SSSの書評でもYL2.5くらいになっていますが)、マッドサイエンス用語(?)が
ちょっと難しかったり、この著者の特徴なのかひとつのセンテンスが結構長かったりで、
やや読み辛い箇所があったりします。
お話はとても面白いので、YL3.5くらいで読んだ方が楽しめるかもしれません。
そのうち続巻も出てきそうなので、Frannyにまた会える日を楽しみに待ちたいと思います。

ここまでの合計。251冊、単語数=1618220


<関連リンク>
・(Franny K. Stein, Mad Scientist #1) Lunch Walks Among Us
・(Franny K. Stein, Mad Scientist #2) Attack of the 50-Ft. Cupid
・(Franny K. Stein, Mad Scientist #3) The Invisible Fran
・(Franny K. Stein, Mad Scientist #4) The Fran That Time Forgot
・(Franny K. Stein, Mad Scientist #5) Frantastic Voyage
・(Franny K. Stein, Mad Scientist #6) The Fran with Four Brains


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