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英文多読に挑戦(16週目) [英文多読]

■読書記録 2010/10/24~2010/10/30 

73.
0679819460Kidnapped at Birth? (A Stepping Stone Book(TM))
Louis Sachar Neal Hughes
Random House Books for Young Readers 1992-07-28

by G-Tools
YL=2.5、単語数=5209、ページ数=68
Marvin Redpost #1
9才のMarvinは赤毛で青い目の小学生。
なのに家族は皆茶色の髪と茶色の目で誰にも似ていない。
折しも外国の王様が、9年前に生まれてすぐに行方不明になってしまった
赤毛で青い目の王子を探しているとTVで話題になっていた。
Marvinは最初は冗談で自分がその王子だと言い出すが、
友人達に言われるうちにどんどん本当のように思えてくる。
遂に彼は家族に宣言して血液テストを受けに行くがその結末は。
・・・
もっとコメディタッチのドタバタストーリーだと思っていたのですが、
全くそんなことはありませんでした。
確かに会話は面白いですしラストのMarvinの心情の変化は良く理解出来ますが、
両親の態度は全て理解して見守っているのかと思うとそうでもないようで、
誘拐のオチも含めてちょっと消化不良の感じがしました。
シリーズを通して読めば解消されるのかな?

74.
0679819479Why Pick on Me? (A Stepping Stone Book(TM))
Louis Sachar Barbara Sullivan
Random House Books for Young Readers 1993-02-16

by G-Tools
YL=2.5、単語数=4631、ページ数=64
Marvin Redpost #2
ボール遊びでクラスのガキ大将の嘘が我慢出来ずに言い争ったのがきっかけで、
Marvinはクラス全員からいじめられるようになってしまった。
親友の2人も巻き込まれるのが嫌で距離を置くようになり、
Marvinは絶望感にうちひしがれる。
そんな彼の窮地を救ったのは妹Linzyの一言だった。
・・・
この巻は文句なしに面白かったです。
Marvinがいじめられる当人になってしまい、どんどん状況が酷くなっていくのは読むのが辛いですが、最後の起死回生の展開は胸の空くような思いでした。

このMarvin Redpostシリーズの著者のルイス・サッカーはアメリカの児童文学作家で『穴 - Holes』というベストセラーが新潮文庫にも入っています。
タドキストにも人気のシリーズらしいですが、確かに面白いと思いました。
続編も読んでみようと思います。

75.
0679894578The Invisible Island (A Stepping Stone Book(TM))
Ron Roy John Steven Gurney
Random House Books for Young Readers 1999-10-12

by G-Tools
YL=3.5、単語数=8518、ページ数=96
A to Z Mysteries #9  [Kindle Edition]
Dink、Josh、Ruth Roseの3人は、街を流れるIndian Riverの中州Squaw Islandにピクニックに行く。
そこで砂に埋もれた古い100ドル札を見つけて警察に届けると、3ヶ月後には自分たちのものになるという。
それならもっと沢山のお金が埋まっているに違いないというJoshの強引な提案で再び島に行き、なんと大きな岩の下に大量のお金が隠されているのを見つけてしまう。
ところがそれが偽札だとFllon警部から知らされ、3人は犯人捜しを始める・・・

76.
0689862954Lunch Walks Among Us (Franny K. Stein, Mad Scientist)
Jim Benton
Aladdin 2004-08-10

by G-Tools
YL=2.8、単語数=3681、ページ数=102
Franny K. Stein Mad Scientist #1
Franny K. Steinは小学生の女の子。でも実は天才的なマッドサイエンティスト。
風変わりな彼女にクラスメイとはちょっとついていけない。
でも彼女はみんなと友達になりたくて、周りの子たちの様子を観察してその結果を基に変身する薬を作って、見事クラスにとけ込むことができる。
ところが翌日大変なことが起こって・・・

77.
0689862962Attack of the 50-Ft. Cupid (Franny K. Stein, Mad Scientist)
Jim Benton
Aladdin 2004-12-28

by G-Tools
YL=2.9、単語数=3928、ページ数=102
Franny K. Stein Mad Scientist #2
Frannyの発明を家族は誰も真剣にとりあってくれない。
それを見て可哀相に思ったママは彼女にアシスタントの犬Igorをプレゼントする。
Frannyの手伝いをしたくて仕方ないIgorだが失敗ばかりで、怒ったFrannyから何もしなくていいし、この部屋のものは一切さわるなときつく言い渡される。
ところがIgorのせいで絵に描かれたキューピッドがFrannyの発明品によって現実化しさらに巨大化して暴れ出す。
彼女は自分も巨大化してそれを止めようとするが危機一髪に陥ってしまう。
それを救ったのはIgorだった・・・

この作品はまさにカトゥーンネットワークでやっているアメリカの子供向けアニメのノリですね。
Franny K. Steinはマッドサイエンティストな小学生の女の子で、
気味悪いものやぬるぬるしたものが大好きという困った子供なのですが、
転校したクラスの皆と友達になろうと努力したり、バレンタインのプレゼントをしようとしたり可愛い一面もあって、楽しく読むことが出来ました。
フラニー・K・シュタインという名前からしてあの人のもじりですが、
各巻のタイトルも全て昔のSF映画の題名をもじったものだそうです。
私はほとんど分りませんでしたが。(^^ゞ

78.
0440412692Nate the Great and the Tardy Tortoise
Marjorie Weinman Sharmat Craig Sharmat Marc Simont
Yearling 1996-12-10

by G-Tools
YL=1.8、単語数=2064、ページ数=80
Nate the Great Mystery Series #17
僕はめいたんていNate。
今日は解決しなければならない案件もない。
いつもよりゆっくり起きて、ストレッチをする。
窓の外では日の光が輝き、鳥は歌い、カメは食べている。
カメが花壇の花を食べている?
・・・・
今回は迷い込んだカメの飼い主を捜すお話しですが、
特別な謎解きもなくカメの足取りを辿っていくだけなので面白さは今一つかな。
でもたまにはこういうのもいいかも、ゆっくりゆっくりと。

ここまでの合計。78冊、単語数=271617、ページ数=5037
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コメント 6

maple

Franny K. Steinって・・・顔まで似せたら
かわいそう(^^;)
by maple (2010-11-01 03:42) 

ピーナツ豆腐

こんにちは

かなりご無沙汰しちゃいました。
忘れられちゃったかな。。。
16週も続いてるなんて凄いです
ピーナツ豆腐は「リトルチャロ2」でさえ
飛び飛びにしか続きません(^^;

PCも日本語マニュアルが多くなり
ますます英文から遠のいてます。
by ピーナツ豆腐 (2010-11-01 10:04) 

koikoi

mapleさん、こんばんは。

>顔まで似せたら
あはは。大丈夫ですよ。
素顔のFrannyは可愛い小学生の女の子です。

ただ奇妙な動物やぬるぬるしたものやにょろにょろしたものが
好きなだけですから。(^^;
by koikoi (2010-11-02 00:47) 

koikoi

ピーナツ豆腐さん、こんばんは。

こちらこそご無沙汰してしまって申し訳ありません。
忘れるなんて事は絶対にありませんから。(^^)

最近は新製品ラッシュなんですが、記事を書く気力があまり無くて、
ほとんど読書記録ブログになってしまいました。(^^;

英文多読は自分でも驚くほど続いてますね。
まあ100万語を目標にすると宣言してしまった手前、
途中で止めたら格好悪いというのもあるんですが、
普通の読書の延長で楽しく読んでいるのが良いのだと思います。
これが英語の勉強だといって難しい本を辞書を引きながら読むのであれば、
たぶんとっくに挫折していたでしょうね。

でもその分コミックやラノベをほとんど読まなくなってしまったので、
ブログネタが少なくなってしまったのは残念ですが。(^^ゞ
by koikoi (2010-11-02 01:10) 

バカボン親父

毎度ありがとうございます。
何時も英文の本の話題について拝見しています。

プロフィールに、プログラマとありますが、本の翻訳は
趣味なのでしょうか?

バカボン親父は英語は大の苦手で、仕事で何時も困るのは取扱い説明書で苦戦しています。
by バカボン親父 (2010-11-02 23:03) 

koikoi

バカボン親父さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

英語の本は翻訳をしているわけではなくて、
ただひたすら読んでいるだけなんです。(^^)

元々は「SSS英語学習法」というのがありまして、
これは辞書を引かなくても読めるレベルの本を沢山読む、というものなんですが、
私はプロフィールに活字中毒と書いている通り本を読むことは好きなので、
これなら出来そうだなと思い立ったのがきっかけです。
なので今読んでいるのはまだ子供向けの児童書ばかりです。

今のところは英語をマスターして何かしようなどという野心は無くて、
いつの日かハリポタやミステリーの原書を読めればいいなと気楽にやっています。

バカボン親父さんも英語の取説を読まなければならないということは
技術系のお仕事なんでしょうか。
即効性はありませんが、読解力の底上げを目指すならば英文多読もいいかも
しれませんよ。

まあ私自身がまだそれを実感するだけのレベルに達していないので
絶対に効果がありますよと言えないのが残念ですが。(^^ゞ
by koikoi (2010-11-03 01:36) 

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