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Viking Ships at Sunrise (Magic Tree House #15) [英文多読]

■英文多読に挑戦(316冊目)

0679890610Magic Tree House #15: Viking Ships at Sunrise (A Stepping Stone Book(TM))
Mary Pope Osborne Sal Murdocca
Random House Books for Young Readers 1998-08-11

by G-Tools
Author : Mary Pope Osborne
Series : Magic Tree House #15
YL=3.4、単語数=5453、ページ数=73、☆4.0
[2回目] [オーディオブックと併せて聴き読み]

「The Mystery of the Lost Stories」と名付けられた第4クールの3冊目。
今回はバイキングが横行していた時代のアイルランド地方に跳び、
寺院の中で僧侶によって作られている本を持ち帰るのが任務です。
相変わらず危険な場所に送り込まれる2人ですが、
本人達は結構楽しんでいるようなのでまあ良しとしましょう。(^^)

本文中に出てきた「Serpens Magna」や巻末に載っている
Sarphというケルトの伝説の海蛇についてちょっと調べてみたのですが、
残念ながらこれといった資料には行き着きませんでした。
この作品の場合、作者の完全な創作ということはないと思うのですが、
もし出典をご存じの方がいらっしゃいましたら教えていただけますか。

ここまでの合計。316冊、単語数=2192465

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Day of the Dragon King (Magic Tree House #14) [英文多読]

■英文多読に挑戦(315冊目)

0679890513Magic Tree House #14: Day of the Dragon King (A Stepping Stone Book(TM))
Mary Pope Osborne Sal Murdocca
Random House Books for Young Readers 1998-04-20

by G-Tools
Author : Mary Pope Osborne
Series : Magic Tree House #14
YL=3.3、単語数=5318、ページ数=68、☆4.0
[2回目] [オーディオブックと併せて聴き読み]

JackとAnnieを危険な場所に送り込んで、
それをMorganさんがニコニコしならが眺めるシリーズ (違) の2回目。
Dragon Kingこと秦の始皇帝の時代に跳んであやわ焚書にされる寸前の本を救出します。

前にも書きましたが、2人が命がけで持って帰った本がおとぎ話だったというのは
どうなんでしょうね。
そもそもおとぎ話というのは人から人に語り継がれるものであって
本という形である必要はないわけで。
う~む。これはやはりMorganさんが2人を(以下略)

ここまでの合計。315冊、単語数=2187012

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Grandfather's Dance (Sarah, Plain and Tall Saga #5) [英文多読]

■英文多読に挑戦(314冊目)

0061340030Grandfather's Dance (Sarah, Plain and Tall)
Patricia MacLachlan
HarperCollins 2007-12-26

by G-Tools
Author : Patricia MacLachlan
Series : Sarah, Plain and Tall Saga #5
YL=3.5、単語数=9355、ページ数=86、☆5.0

Cassieに弟ができた。そのJackはまたたく間におじいちゃん子になり、
お祖父さんの言葉や仕草を真似するようになる。
それは時に一家に笑いをもたらし、時に困惑の原因にもなった。
一方AnnaとJustinの結婚式の日が近づき、一家はその準備に忙しかった。
Sarahの実家から弟Williamと3人の叔母さんがやって来たり、
学校に行くため町に住んでいるCalebが帰ってきて、家の中は賑やかだった。
しかしCassieはお祖父さんの様子から、彼が人生の終りを覚悟しているのを感じ取る。
そして素敵な結婚式が終わった翌日・・・
・・・
おじいちゃん・・・ (´;ω;`)ブワッ
いやCassieのdog husbandとの結婚式あたりから何となく予想はついたのですが、
やはりラストの方では年甲斐も無くウルウルしてしまいました。

と言うことでこのシリーズもとうとう最終巻。
Annaの結婚式のために主要な登場人物がほとんど顔を揃えて、
文字通りこの物語の集大成という感じではあるのですが、
その中で1人孤独を感じさせるJohnお祖父さんのお話が進行していきます。
おそらくそれを誰よりも敏感に感じ取ったCassieの日記が心に染みて、
つくづくこの子は詩人だなあと思ってしまいました。

シリーズ全体を通して平易な英文で淡々と流れていくストーリーの中に、
ふと気付くと物語中の誰かと置きかわって一緒に喜び悲しむ自分を見つけて、
読むことの楽しみを知ることができる、このレベルとしては貴重な作品だと思います。
それぞれが独立したお話ではあるのですが、5冊で1つの物語と言っても良く、
特にこの第5巻を読まずしてこのシリーズを語るなかれと敢えて言い切ってしまいます。
是非5冊と飲み物を(ついでにティッシュも)傍らに置いて、
ゆっくりと味わいながら読んでいただきたいと思います。

ここまでの合計。314冊、単語数=2181694

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More Perfect than the Moon (Sarah, Plain and Tall Saga #4) [英文多読]

■英文多読に挑戦(313冊目)

0060751797More Perfect than the Moon (Sarah, Plain and Tall)
Patricia MacLachlan
HarperCollins 2005-07-26

by G-Tools
Author : Patricia MacLachlan
Series : Sarah, Plain and Tall Saga #4
YL=3.5、単語数=9301、ページ数=80、☆4.5

8歳になったCassieは母親Sarahが心配だった。
最近眠っている時間が長くなり、食欲も無く顔色も悪かった。
そんなある日突然具合が悪くなったSarahがAnnaが働く町の病院に行っている間に、
Cassieは日記に自分の願いを書く。
 ママは病気なんかじゃなくて、顔色もピンクにハッピーになって戻ってくるわ。
 そして私に小さいけれどパーフェクトなおみやげを持って帰ってくるの。
 それはお月様よりもっと素晴らしいもの。
驚いたことにママは本当におみやげを持ってきてくれた。
しかしそれは彼女が望んでいたものでは無かった。・・・
・・・
前作から4年が経ち、農場の仕事が忙しくなったCalebに代わって
Cassieが日記を付けるようになります。
ママのおみやげが月よりもパーフェクトとか、おお何という詩人!と思ったのですが、
実は彼女が思うおみやげとは綺麗なビー玉や本や子羊でした。
確かにビー玉なら月よりも綺麗でまん丸だよね。(^^ゞ
最初は全力で拒否するCassieですが、色々な出来事があり、様々な人の言葉を聞き、
何よりもママの想いを知り、ラストで本当の"More Perfect than the Moon"が
何であるかに気づきます。

今までのAnnaとCalebの日記は実際の出来事をそのままに書いていたのですが、
Cassieの日記にはそればかりで無く自分の願望や想像のお話までが書かれて、
前巻までとは違うちょっとファンタジックな雰囲気がなかなか面白いと思いました。
Calebくんにも春が来たようで、Maggieの娘Violetが彼のお姫様のようです。
Violetという名前には良い娘が多いので(^^)、彼もきっと幸せになれるでしょうね。
あとキャス子さんは人のキスを盗み見て時間を計るのは悪趣味なので止めなさい。(笑)

ここまでの合計。313冊、単語数=2172339

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Vacation Under the Volcano (Magic Tree House #13) [英文多読]

■英文多読に挑戦(312冊目)

0679890505Magic Tree House #13: Vacation Under the Volcano (A Stepping Stone Book(TM))
Mary Pope Osborne Sal Murdocca
Random House Books for Young Readers 1998-03-24

by G-Tools
Author : Mary Pope Osborne
Series : Magic Tree House #13
YL=3.3、単語数=5821、ページ数=80、☆4.0
[2回目] [オーディオブックと併せて聴き読み]

晴れてマスター・ライブラリアンとなったJackとAnnie。
その初仕事として、こともあろうにヴェスビオス火山が噴火するその日に
Morganさんは2人をポンペイの街に送り込みます。(^^ゞ
今回に限らず、おそらくMorganさんは魔法の力で2人を守っているのでしょうが、
一歩間違えば死んでしまうような状況を敢えてセッティングして楽しんでいる
ように思えるのは私だけでしょうか。
Jack、Annie、君たち欺されてるよ。(笑)

まあ冗談はさておき、
そんな状況なのでストーリーはハラハラドキドキの連続でテンポ良く進みます。
最後に2人の危機一髪の時に現れる救世主はちょっと都合良すぎの気もしますが、
史実とおとぎ話を組み合わせた上手いシナリオだと思います。

ここまでの合計。312冊、単語数=2163038

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Caleb's Story (Sarah, Plain and Tall Saga #3) [英文多読]

■英文多読に挑戦(311冊目)

CalebsStory.jpgCaleb's Story (Sarah, Plain and Tall Saga #3)
Patricia MacLachlan
HarperCollins 2002-08-06

by G-Tools
Author : Patricia MacLachlan
Series : Sarah, Plain and Tall Saga #3
YL=3.5、単語数=14333、ページ数=134、☆4.5

JacobとSarahの間には娘Cassieが生まれる。
一方Annaは町の病院で働くために家を出る。
JacobがAnnaを町まで送っていった日、
Calebは納屋に見知らぬ馬と老人がいるのを見つける。
彼はJacobに会いに来たらしいが、多くを語ろうとはしなかった。
その老人の正体とは・・・
・・・
(`Д´)うわーん。Annaが男を作って出て行っちゃった~!(号泣)
え?違う?・・・・・・・・
失礼。Annaのボーイフレンドの所で思わず取り乱してしまいました。(コホン)

時代は第一次世界大戦の末期で、当時はスペイン風邪と呼ばれたインフルエンザが
大流行しました。この物語の背景にもそれが色濃く出ています。
Annaは学校を卒業後、ボーイフレンドJustinの父親Samの病院で働くため家を出ます。
そのJust-In-Time君(by Caleb) は兵士としてヨーロッパ戦線に送られているようです。
Annaの日記はCalebに託され、本巻の語り手もAnnaからCalebに変ります。
平穏な毎日を送っていた彼は書くことなんか無いと思いますが、そんなことはありませんでした。

謎の老人の出現によりJacobの、というよりWitting家の過去が明らかになります。
頑なまでに相手を認めない父親と老人ですが、
昔から子供はお爺さんお婆さんが大好きと相場が決まっています。
Queen of Question (笑)のCassieは老人に対して一日中質問を浴びせますし、
Calebの行動は老人の心をほぐし、彼の言葉は父親の心を動かします。
彼の言動のひとつひとつが心に染みて、本当に成長したなあと思います。
この巻でもやはりとりたててお涙ちょうだいの場面は無いのですが、
気がつくといつも目尻が少し濡れているのはどうしてなんでしょうね。
(Annaが出て行ってしまったせい、ではないと思う)

ここまでの合計。311冊、単語数=2157217

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Skylark (Sarah, Plain and Tall Saga #2) [英文多読]

■英文多読に挑戦(310冊目)

0613029399Skylark (Sarah, Plain and Tall Saga (Prebound))
Patricia MacLachlan
Turtleback Books 1999-10

by G-Tools
Author : Patricia MacLachlan
Series : Sarah, Plain and Tall Saga #2
YL=3.4、単語数=10475、ページ数=98、☆4.5

Sarahはパパと結婚式を挙げ晴れて家族の一員となる。
ところがその夏はひどい旱魃に見舞われ、緑に覆われた大草原は
見渡す限り茶色で乾き切った大地に変ってしまった。
そして暑さのために野火が起こり、納屋が焼けてしまう。
Jacobは3人をSarahの実家に疎開させ、自分は農場に独り残る。
Sarahの故郷は緑にあふれた美しい場所で、3人の叔母は彼らを大歓迎してくれる。
AnnaとCalebは海辺を散歩したり釣りをしたりそこでの暮らしを楽しむが、
次第にパパと家への思いが募っていく・・・。
・・・
う~ん、良い話だなあ。そしてせつないなあ。
前巻ではSarahさんは穏やかで芯の強い女性という印象でしたが、
長引く天災に皆の気持ちが荒んでくると、Jacobと言い争いをしたり、
自分の胸の内を感情的にさらけ出してしまったりします。
今回は全般的にどうしてもネガティブな描写が多くなって、
読むのが少しつらいところがあるのですが、章と章の間に入るAnnaの日記が
それを清涼剤のように和らげてくれて、上手い演出だと思います。
それに3人の叔母さんは皆良い人で救われた気持ちになります。

タイトルのSkylarkは空を飛んでいる時は楽しく歌って夢を見ているけれど、
地面に降りると現実に戻って巣作りをする、ということで、
MaggieのSarahへの言葉「あなたは地面に降りてないじゃない」というのは、
現実を見ていないと言っているのかな。
まあでもこういうのって何年もかけてその土地になじんでいくものだと思うので
嫁いできて数か月の新米花嫁には少し厳しすぎる気が。(^^ゞ
ラストのSarahの行動はそれに対する決意の表れなんでしょうね。

ところでLou叔母さんはCalebにskinny-dippingを見せるのは
教育上よろしくないと思うぞ。(笑)

ここまでの合計。310冊、単語数=2142884

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Sarah, Plain and Tall (Sarah, Plain and Tall Saga #1) [英文多読]

■英文多読に挑戦(309冊目)

0808599852Sarah, Plain and Tall (Sarah, Plain and Tall Saga (Prebound))
Patricia MacLachlan
Turtleback Books 1999-10

by G-Tools
Author : Patricia MacLachlan
Series : Sarah, Plain and Tall Saga #1
YL=3.5、単語数=8251、ページ数=61、☆4.5

AnnaとCalebは父親と3人で大草原の開拓地で暮らしていた。
父親は再婚相手を求める広告を新聞に出し、Sarahという女性がやって来た。
彼女が生まれ育ったのはメーン州の海のそばで海が大好きだと言う。
Sarahは農場での暮らしを楽しみ、AnnaとCalebも彼女のことを好きになって
いつまでも居て欲しいと願う。
しかし2人は常に故郷の話をするSarahがホームシックにかかっていることを察する。
馬の扱いを習い、ある日町まで独りで出かけたSarahが故郷に帰る準備をするのだと思った
AnnaとCalebは悲しくて泣いてしまうが・・・
・・・
タドキストに人気のこのシリーズ、泣けるということなのでティッシュの箱を横に
準備万端で臨んだのですが・・・淡々と進むストーリーにどんどん惹きつけられ、
気がつくと読み終えていました。あれ?(^^ゞ

確かにお話は淡々と進みますが、退屈だと感じることは全く無く、
むしろこの一家とSarahがどうなるのか気になって読むのが止められなくなります。
思わず泣けるような描写はないのですが、Sarahの心情も子供達の心配も
痛いほど伝わってきて、ラストに向けてちょっと熱いものが込み上げてきます。
優しく透明感のある文章で、とりわけ大草原に咲く様々な植物や
農場で飼う動物たちの様子はあたかも絵があるかのような錯覚さえしてしまいます。
(この本にはイラストが全く無いんですよね)

どうやらこの作品はシリーズ全体を読むとじわじわと泣けるらしいので、
続編も引き続き読んでみたいと思います。
いや、別に泣きたいわけじゃないんですが・・・。(^^ゞ

ところでこの本は何回か改訂されているようで、表紙が違うものが何種類かあります。
私は知らずに通販の古書で買って届いたのが上のような表紙でしたが、
SealがAnnaの膝に乗っていたり後ろにLottie(?)がいたり、ちょっとお気に入りです。

ここまでの合計。309冊、単語数=2132409


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Polar Bears Past Bedtime (Magic Tree House #12) [英文多読]

■英文多読に挑戦(308冊目)

067988341XMagic Tree House #12: Polar Bears Past Bedtime (A Stepping Stone Book(TM))
Mary Pope Osborne Sal Murdocca
Random House Books for Young Readers 1998-01-12

by G-Tools
Author : Mary Pope Osborne
Series : Magic Tree House #12
YL=3.3、単語数=5659、ページ数=96、☆4.0
[2回目] [オーディオブックと併せて聴き読み]

以前水着のまま極寒の氷河期に送り込まれた2人は、
今回はパジャマ姿で北極のツンドラ地方に跳ばされます。
どうも寒いところに行く時は薄着というのがこのシリーズのお約束のようです。
しかも全ての問題が解けた後、パジャマに戻って震える2人に
さらにもう1問出すとか、どこまでSな人なんでしょうかMorganさんは。(^^;
ともあれこれでマスター・ライブラリアンになることが出来てめでたしめでたし、
と1回目に読んだ時は思ったのですが・・・(^^ゞ

そう言えば読み終えた後に何かいつもと違う気がしてよく考えたら、
Annieは白クマの子供達にも犬ぞりの犬達にも名前を付けてないじゃん!
あまりの寒さで本調子じゃなかったのかなあ。

ここまでの合計。308冊、単語数=2124158

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Nancy Clancy, Super Sleuth (Fancy Nancy's Chapter Book #1) [英文多読]

■英文多読に挑戦(307冊目)

0062082930Fancy Nancy: Nancy Clancy, Super Sleuth
Jane O'Connor Robin Preiss Glasser
HarperCollins 2012-04-03

by G-Tools
Author : Jane O'Connor, illustrated by Robin Preiss Glasser
Series : Fancy Nancy's Chapter Book #1
YL=3.5、単語数=9600(概算)、ページ数=138、☆4.0
[Kindle Edition]

Nancy Clancyはミステリを解くための準備は全て出来ていた。
素敵な虫眼鏡とリングの手帳と懐中電灯は用意してあるし、
サングラスとつば広の帽子とピンクのトレンチコートも持っていた。
そう、Nancyに足りないものはミステリだけだった。

彼女は「Nancy Drew」の大ファンで、親友のBreeと一緒に大人になったら
探偵事務所を開くことにしていた。
ある日裏庭で隣に住む双子のWandaとRhondaが喧嘩をしているのに遭遇し、
Wandaの「Nancyにあのことを言いつけてやる!」という言葉を聞いてしまう。
あのことって何のこと?Rhondaは何をしたの?
さらに学校の家族参観の日に教室に飾ってあった皆の思い出の品の中から、
Dudeny先生の綺麗なビー玉がなくなってしまった。
NancyとBreeは双子の言葉の謎と消えたビー玉の謎の2つのミステリに挑戦する・・・
・・・
米国の小さな女の子向けに「Fancy Nancy」という人気シリーズがあります。
LRとして「I Can Read Book」の中にも入っているので気にはなっていたのですが、
おじさんには表紙やカラーイラストがファンシー過ぎて手が出ませんでした。(^^ゞ
そのFancy Nancyがもう少し上の年齢を対象にChapter Bookになったのがこの本です。
正直これもかなりファンシーな表紙なのですが、
ゾンビものを読んだ後なのでちょっと可愛いものを読みたくて・・・。(^^;

小さな子供の話ですからミステリと言ってもたいしたことはありませんが、
結構きちんと推理したり証拠集めをしたりしていますね。
勝手にドタバタコメディのハッピーエンドなのかな思っていたら、
Nancyにとってはちょっぴりほろ苦いエンディングで、
思ったより教育的・道徳的なお話だったのは意外でした。
登場人物は皆それぞれキャラが立っていますし、随所に入るイラストも魅力的です。
もう少しストーリーがこなれてくれば、こちらも人気シリーズになりそうです。
・・・ってシリーズになるんだよね?(勝手に決めてる)

ここまでの合計。307冊、単語数=2118499


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